朝の駅頭活動を終え 一旦自宅に戻った所 携帯に着信があり、番号表示
だけだったので 「どなたかな？」 と出てみたら 何と ”フェイスブック市長”
でお馴染みの武雄市 樋渡啓祐市長でした。
武雄市ホームページ
http://www.facebook.com/takeocity?sk=app_236453269710449
樋渡啓祐市長 ブログ
私が改めてご説明するまでもなく「武雄市」は全国が注目する自治体で
トップの樋渡市長の英断と挑戦に熱い視線が注がれています。
武雄市の挑戦⇒ http://siiis.com/takeo/
樋渡市長は「総務省官僚」の職を投げ打って「地方自治」の世界に飛び込み
行政改革と併せて独創的な成長戦略(地域振興）を推し進めて来た方です。
↓職員人件費にも独自基準の導入を検討されてます
「政治(議会）の世界」では 多くの場合 ”支持層”や”所属政党”の違いで
政策や考え方が大きく異なるのが世の常ですが、「志」が同じであれば地域
や背景の違いを超え心から共感出来る方に巡り合う事があります。
樋渡市長は 強く共感・尊敬出来る素晴らしい「政治家」ですので当活動
ブログを読んで下さる皆様も是非 樋渡市長へのご支援と共に武雄市ＦＢ
ページに”いいね”をたくさん押して頂けましたら幸いです。
以下 樋渡市長から頂戴したメールです
私はフツーの４３歳のおじさんです。曲がったことや上から目線が嫌いな、反権力・
反権威の人間です。だから、ストレートにモノを言い、反響の一方で反感も買う。
この繰り返しです。 地方の最大の悪は無関心。いかに、注目を集め、そこに
住む人たちが自分で自分たちのことを考えるか、そして、行動に移すか。
政治家は、その橋渡しにならなくてはいけないと思いますし、あくまでも触媒で
あるべきだと思うんです。まあ、橋下さんや僕は、劇薬ですがね（笑）。
そういう意味でも、水野さんには期待しています。水野さんのFacebookやblog
には力がある。地方から日本を変える、もう１０年以上そんなことが言われています。
しかし、行動をし、結果を出さないと、広まらないし、変わらない。
ぜひ、同志として頑張りましょう。いつかお会いできる日を楽しみにしています。
追伸）このメールも公開してくださって結構ですよ。自由に使ってください。
特に、僕のメールは特段の断りが無い限り、自由にどうぞ。