今日は「みんなの党 神戸市会」チームと一緒にアクティブシニア向けの
”ユニークな住まい”にお邪魔しました
↓スマートビレッジ稲毛 http://www.smartcommunity.co.jp/
↓大前研一氏が企画に参加。 200億円の出資は大ヒットゲーム「ファイナル
ファンタジー」を世に送り出したエニックススクェアＨＤの宮本雅史さん と言う
全く新しいコンセプトの”住まい”で沢山のシニアが活き活き暮らしています 。
一口に「シニア向け」と言っても様々な形態がありますが、こちらの最大の
特徴は”リーズナブルな価格で健康なままシニアが活き活きと安心して
暮らせる住まい”です。
↓詳しくはこちらを♪（コンセプト編）
http://www.smartcommunity.co.jp/concept/
居室（30㎡ 1,320万円 ～ 70㎡ 2,720万円）を購入し 広大な共有施設を
利用しながらオイシイ食事がついて月額 約89000円で過ごす事が出来る
全く新しい形態の住まいです。
住戸価格 http://www.smartcommunity.co.jp/residence/roomtype.html
施設利用料 http://www.smartcommunity.co.jp/community/cost.html
↓中岡副社長（左）の説明を伺うメンバー
↓「イトーヨーカドー」の閉鎖店舗を活用した”広大な”共有施設！
↓平面見取り図（3,000坪＝約1万㎡）
10階建ての新庁舎 計画延床面積は2.5万㎡なので巨大さがわかります 
↓居住棟外観
↓2人用室内の様子(70㎡のタイプ）。 他に単身用(30㎡）もあり
↓中岡副社長、神戸市議団のメンバーと一緒に
健康を維持しながらイキイキと暮らし 介護のお世話にならない為の様々な
工夫をこらした素晴らしい施設が安定して運営出来る様にするのも「政治」
の役割である事を実感しました。 神戸市会メンバーが「是非 神戸ポートアイランドに進出を！」と熱く働きかけていたのは言うまでもありません（笑）