店員さん 「何を飲みますか?」
私 「水を下さい」
店員さん 「ガス入りですか? 無しですか?」
私 「ガス入りをお願いします」
かつて暮らした欧州のレストランでは日本では当たり前の無料の「お冷や」
も「お茶」も出される事はなく 有料の水(ミネラルウオーター)を頼む際にも
基本的にガス入りの水が好みで海外生活時は大瓶の ”ペリエライム”を毎回カートン単位で購入していましたが、日本では結構な値段がするので買う気になりませんでした。
←これがお気に入りの「ペリエライム」
↓欧州のスーパーでは豊富な種類からお気に入りを選ぶことが出来ます。
国内でも最近 普及が進み、比較的手頃な価格でコンビニでも買えます
↓大抵のコンビニで買える様になりました(税込100円)
↓最近のお気に下りはセブンイレブンの炭酸水(税込88円)
特にこの夏は酷暑が続いたので駅頭活動でカラカラになった喉に炭酸水は
なによりのご馳走です。 妻は私のそんな嗜好を覚えていてくれた様で最近
自宅の冷蔵庫に手頃な商品を常備してくれる様になりました。
↓コープの手頃な商品は75円です
喉の渇きをいやす為のジュースやビール(我が家は発泡酒ですが、、、、)
を飲む量が減ったので体調もすこぶる良好で体重も殆ど変わりません。
↓ジュースは殆ど飲まなくなりました
炭酸水の普及は喜ばしいものの飲酒行為による事故が後を絶ちません。
24時間明るいコンビニの店内でカラフルなアルコール類が販売されている
限り飲酒運転や飲酒によるトラブルの根絶は難しいと思います。