私は、20歳の頃、父の仕事の関係で福島県郡山市に住んでいました。
大好きな福島のおいしい食材を今回、まちむら交流きこう様から送って頂きました♪
今回は、いわき市の名産品を送って頂きました♪
まずは、お米♪三和町のコシヒカリです♪
炊いて頂いておりますが、とってもツヤツヤでおいしいお米です。
寒暖差のある三和町だからおいしいお米ができるそうです。
ちなみに、福島に住んでた時に、秋に見られる、お米を干してる姿がね、とってもかわいくて大好きでした♪
エリンギのお惣菜♪
これは、エリンギがコリコリしてて歯ごたえが良く、とってもおいしかったです♪
炊き込みにしても良かったな♪
鬼が城漬け♪
大根やニンジンなど、たくさんの野菜の漬物です♪
福島に住んでた時に、お友達のばっぱちゃんが作ってくれた漬物とおんなじ♪
自分では出せない、本当に丁寧な味です。
鬼ケ城うどん♪
あぶくま高原の小麦と水を使っただけのシンプルなうどん♪
シンプルだからこそ、小麦のおいしさがものすごく出ます♪
安達太良おろしの吹く高原の風で乾燥させたうどんなのかな~と思ってしまいました。
ガレット♪
ブルーベリーと、インゲンのガレット♪
サクサクでとってもおいしかった♪
やさしい手作りの味です♪
■いわき市特産品の放射性検査について■
福島県内89商工会では、食品等の安全安心を確保し、消費者の不安解消を進めるため、福島県補助事業「商工業者のための放射性セシウム検査支援事業」を活用して、地域に密着した形で科学的な裏付けを与える「加工食品の放射性セシウム検査」を行っています。
いわき地区商工会では、食品の放射性物質測定器が、好間町商工会、四倉町商工会2か所に設置され、県内で作られた野菜や果物、加工食品等(水・お茶・牛乳・乳幼児食品を除く)が、収穫時や加工時に持ち込まれ、随時検査を受けています。検査結果は、インターネット上で順次公開しております。
米に関しては、JAで放射性セシウムの基準値を超える米を出荷・流通させないために、米の全袋検査を実施しており、贈答米、自家米も含む全ての米を1袋1袋検査しています。このため、三和の米も検査済です。
さらに、いわき市では、一方的に安全を語るのではなくて、食の安全や安心を消費者自らに判断してもらおうと、いわき市役所内に「見せる課」を発足させ、農作物、水道水、大気中の放射線量等を
公表し、放射性物質の検査結果、復興への取り組みやがんばる市民の姿、いわき市の魅力など必要な情報や地元関係者の想いを開示しています。今、日本でいちばん安全に気を使っているのは、福島産の食品です。
ということで、本当に安心して食べられるものです。
こんな素敵なパスポートも送って頂いたので、福島に遊びに行こうかな?と思っています♪
そして、いわき市と言えば。。。
スパリゾートハワイアンズ♪
去年伺って、本当に楽しく最高の思い出が出来ました♪
また行きたいな♪
大好きな福島県。
震災のあとの放射能問題では、本当に多くの人が悲しい思いをしたと思います。
でも、こうやって元気になりつつある福島県♪
私も福島の食品を食べること、使うことによって貢献していきたいと思っています♪
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