どうも。
まず、カナモトの話から。
IRフェアであの弱気のIRの話を聞いて行動した人大勝利!!
agさんおめでとうございます。
機関投資家の専売特許だと思っていたので、個人投資家でもこういう儲かり方ができるんですね。
IRフェアに行って突っ込んだ質問をすると言葉を濁す人が多い。
機関投資家が同じ質問をしたら答えるだろって思ったり。
下手にしゃべるとネットにあることないこと書かれる可能性があるので機関投資家と差が出てしまうのはわからなくはないけど。
カナモトのIRの方はその垣根が無いと思っています。
ああいうIRの人が多いとIRフェアの価値が出ますね。
相場は少し落ち着きましたかね?
ダウ先が上昇してましたし。
週末の米国株は下落しましたが、あそこまで下げる必要があったのか?と週末モンモンと過ごしていました。
月曜休みの米国株だったので過剰にポジを解消してたのではないかねぇ?
中国が大した下落ではなかったのでショートしていたダウ先を買い戻したか、それか雇用統計はここまで売り込む内容ではないと気づいたかどっちかでしょ。
このままボラ縮小で戻って欲しいです。
イメージは昨年の10月。
しばらく底値でダラダラして上みたいな。
今の日本株ショートは損失を出したHFが取り返すために命を懸けて日本株を売買しているというのはマジですかね?
ECBに比べて日銀の政策の消極性を突くとかwww
もう必死にロジック作り。
中国株下げに関連付けての演出とか、必死さを感じているので確かにと思う節があります。
昨年10月もそんな感じで言われてましたよね。
今回は中国景気の不透明感があると思うけど、ここから下はアメリカの実体経済の悪化が鮮明になってこないと売りもついてこれないと思う。
先行指標をないがしろにするわけではないけど、ソフトデータではなくハードデータの明らかな減速を確認してからですよね。
となると結果が出るのは数カ月先ですよ。
その前にいったんは戻るでしょ。
需給のブレを狙ったトレードもさすがに限界があると思うよ。
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