こんにちは!
子どもタレント・キッズモデル事務所『NEWSエンターテインメント』です。
オーディションでの表現に制約はありません。
逆に、「やってみて」と言われて「できない」と遠慮することのほうが、やってはいけないこと。「これは、やり過ぎかもしれない…」と自分で思い込むのもNGです。制作側は個性を見ているのですから、多少のリスクがあったとしても可能性はつぶさず、やってしまったほうがいいのです。
レッスンは、そのような不安を無くすためのものでもあります。最大限活用し、いろいろな表現を試してみてください。オーディションにふさわしくない表現や、やり過ぎの表現があったときは先生が修正してくれます。思い切ってやってみなければ、いつまでたってもその境界は分かりませんよね。「泣きの芝居できる人?」など、先生のほうからも手を挙げさせるようにしていますので、積極的にチャレンジしてくださいね。
最後に、他の人の動きを真似ることもやめましょう。前の表現者のパフォーマンスを正しいと思って倣うお子さまが非常に多く見られますが、自分なりの動きを考えてほしいと思います。どんな表現がハマるか分かりませんよ!
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