☆タレント紹介☆『ウルトラマンギンガS』の小美野来希(浦和本校) | NEWSエンターテインメント・スクール

NEWSエンターテインメント・スクール

子供タレント・モデル輩出実績多数!育成やマネージメントを行っており、子役養成機関NEWSエンターテインメント・スクールを7校(埼玉・東京・千葉・神奈川・大阪・愛知・台湾)、スタジオを3か所(高崎・静岡・京都)を運営しております。

こんにちは!

子どもタレント・キッズモデル事務所『NEWSエンターテインメント』です。

 

NEWSエンターテインメントの所属タレント紹介。本日は『ウルトラマンギンガS』に出演した浦和本校・小美野来希です。

 

Q:入校したのは、いつですか? 現在はどんなレッスンに取り組んでいますか?

 

年長になる頃に入校し、現在はエンターテインメントコースで演技・ダンス・ボーカルを受講しています。お仕事をさせていただく上で、演技もダンスも歌もすべて大切だと実感しています。 表現力やリズム感、発声法を学び、毎回楽しんでレッスンに通っています。

 

Q:入校前のお子さまは、どんな子でしたか?

 

明るく人見知りをしない性格なので、誰とでもすぐ馴染んで仲良くできる子ですが、自分の意見や気持ちをうまく伝えることが苦手でした。

 

Q:子役タレントを目指すことになったきっかけは?

 

テレビや雑誌に出ることができたらいいなと思ったからです。来希はヒーロー物の番組に憧れていました。

 

Q:なぜ、子役タレントプロダクションに所属しようと思いましたか?

 

レッスンが充実している上に出演のチャンスもいただけるので、こちらに決めました。

実際にレッスンや現場経験を積んで、挨拶や礼儀も自然と身につき、人前に出る時も緊張せず自分を出せるようになりました。友達はもちろん、大人とのコミュニケーションもうまくとれるようになってきたと思います。お陰様で集中力も高まり、しっかりしていると言われるようになりました。やっていてよかったと思います。

 

Q:今までで一番印象深いお仕事は?

 

今までさまざまなお仕事を経験させていただき、私もそれぞれに思い出がありますが、来希は『ウルトラマンギンガS』のサトル役だそうです。

憧れていたヒーロー物ということもあって、オーディションには自信を持って挑み、撮影では非現実的な世界を楽しんでいました。ほとんどがガンQという怪獣とのシーンでしたが、泣きのシーンもいくつかありました。監督さんが来希の本物の涙を求めてくださって、張り詰めた空気の中、それに応えようと役に入り込んで泣いている来希を見て、私も一緒に涙を流してしまったことを覚えています。カットがかかった瞬間、スタッフさんたちから拍手が起こり、もらい泣きしてくださる方もいて、本人は泣き止まずに大変でしたが、成長が実感できて嬉しかったです。

 

Q:今後は、どのような仕事に挑戦していきたいですか?

 

今後はさらに表現力をつけて、テレビや映画でもっといろいろな役をやってみたいそうです。

 

これからも、応援よろしくお願いします!

 

 

********************************************************************
★無料オーディションを定期開催中★
詳しくはこちらをチェック
http://news-enter.com/usually_audition/
 
********************************************************************