ダウンしていました
今朝には37.1度まで落ち着き
頭痛も治まっていきました。
4月21日の手術後感じたことを
ひとつ。
ICUで目を覚ましたイッチーは
色々な9本の管につながれていました
不思議(硬膜外麻酔のおかげやん)と
痛みは強く無く時間も順調に過ぎ、
病棟の個室に戻って来ました。
3日後歩けるようになると、
管が一本一本と抜けていきました。
管が抜けるまでは自分自身では
何もしなくて生きている。
何故か母のお腹にいる時は
こんな感覚だったのかな(覚えていませんが)
と思いました。
水が飲めるようになると
尿管の管が外れ自分自身が
今度はトイレにいかなければ
なりません(あたりまえ)
次に食事が始まるともちろん
トイレにいかなければなりません
何故か新しくイッチーは
生まれ変わったような感じがしました。
手術後4週間が過ぎ、
あとラスボス(膵管ドレナージ)を倒せば
退院予定です。
今朝はY先生の回診があり
発熱が無ければ明日は
ラスボスを倒して(抜管)くださるそうです。
体調も戻りつつありますので
ブログの更新も間隔があいてしまったら
申し訳ありません。
気付いた事、思い出した事、抗ガン剤の事、
更新していく予定です
手術後1番気になった事
喉の奥に痰が絡んで
お腹を押さえるのですが
吐き出す時お腹に響き、
痛みを堪えていました
とにかく痛かったですね。
今もチョッピリ痛ーいです
昨日は損保会社の担当G支社長が
お見舞いに来てくださいました
ありがとうございました
イッチーの仕事は
アフラックの他
損保(自動車保険や火災保険など)
の取り扱いもあります。
今年1月15日の大雪では、屋根の破損等
てんてこ舞いしました
では定番となりましたが
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