ドイツ語でなんて言うの?「いただきます」 | ドイツより愛を込めてnewAmethyst

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ドイツ在住30年以上の子育て引退主婦が、ドイツ生活、ゴルフ、旅行などを簡単なドイツ語を交えてお届けします。

ドイツ語でなんて言うの?

ナイフとフォークお食事のときに便利なドイツ語をご紹介します。

Guten Appetit !
Mahlzeit !

この2つが多く使われていると思います。

まず Guten Appetit ! グーテン アペティート!

直訳すると「良き食欲を」ですが、
日本で言う「お召し上がり下さい」ですね。
招待した側がまず言いますが、客はその後で。
家庭でも、お料理を作った人がまず言うようです。
レストランでは料理を運ばれてきたときに言われることもあります。

次に Mahlzeit ! マールツアイト!

直訳すれば『食事』ですが
このMahlzeitは便利な言葉なんです。

どう便利かというと
「いただきます」
「ごちそうさま」として使えるだけではなく
お昼の挨拶にもなるんです。
「お昼食を楽しんでね」とか
お昼を済ませて戻って来たときに
「お昼食を楽しみましたね」などと使えます。

Mahlzeit ! 

と言えば
職場の雰囲気がグットよくなるのは間違いありません!
どうぞお食事時につかってください。注意

それでは、気合いを入れて言ってみて下さいね。

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