土用の丑の日 | 自分を楽しむ なぎさろん 代表 美肌職人/なぎさ

土用の丑の日


松山市 伊予鉄久米駅から徒歩3分

一度でふっくらマイナス5歳肌!”

アナタの心と五感が喜ぶフェイシャルエステサロン

Beauty Space  美肌職人と申します。


今日は、土用の丑の日!

ブログでも、鰻を食べた!などの記事がUPされていますね!

私は、今日食べれるかなぁ~(^^;


松山市内に、お気に入りのうなぎ屋さんがあるのですが、

今日は行列が出来ていそうなので・・・明日時間があれば行こうかな?!なんて

思っている次第です。



さて、土用の丑の日になぜ「うなぎ」?って思ったので調べて見ました!



鰻を食べる習慣についての由来には諸説あり、讃岐国 出身の平賀源内 が発案したという説が最もよく知られている。

これは文政 5年(1822年 1823年 )の、当時の話題を集めた『明和誌 』(青山白峰 著)に収められている。

それによると、商売がうまく行かない鰻屋が、夏に売れない鰻を何とか売るため源内の所に相談に行った。

源内は、「丑の日に『う』の字が附く物を食べると夏負けしない」という民間伝承からヒントを得て、「本日丑の日」と書いて店先に貼ることを勧めた。

すると、物知りとして有名な源内の言うことならということで、その鰻屋は大変繁盛した。


その後、他の鰻屋もそれを真似るようになり、土用の丑の日に鰻を食べる風習が定着したという。

実際に鰻以外には、梅干 などを食する習慣もあったようだが、今日においては殆ど見られない。

実際にも鰻にはビタミンA B群 が豊富に含まれているため、夏バテ 、食欲減退防止の効果が期待できる。

ただ、鰻の旬は冬眠に備えて身に養分を貯える晩秋から初冬にかけての時期で、秋から春に比べても夏のものは味がおちる。


~ウィキペディアより~


これを読んだ時、バレンタインデーのチョコレートみたいに想像してしまったのですが・・・。

ウナギは、滋養強壮にも良いので、食べたほうがよいですよね!

釣り好きの私としては・・・旬の冬眠前の鰻を食べたいなぁ~と思っております(笑)


ウナギってその生態は、未だ解明されていないんですって!

先日、日本の研究者がウナギの卵を海洋で発見して、ニュースになっていましたね!

卵からの養殖が出来る時代が来るんでしょうねぇ~。


とはいえ、夏バテ防止に、鰻食べましょう~☆

※鰻の骨せんべいが大好きな 美肌職人 がお届けしました!


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