80年代に出したアルバムで
いまだに喧嘩しているのがすごい。
http://long-live-xtc.seesaa.net/article/435509142.html
80年代は70年代と比べるとくそみそに
否定されている。
たしかに、ロックにおいて
多くの新しい発明が生まれたような
10年ではなかったが、それでも良かった。
skylarkingは、
結局2人にとって存在の大きなアルバムだから
いまだにこうなる。
ここまでムキになれるようなアルバムは
今の時代出ない。
基本的にはアンディ派だが、
こういう面倒な人たちがやっぱり偉大なものを
作ったと思う。
先日、コンサートでスマートフォンで動画撮るのは
多くのアーティストが許容しているし
スマートフォンをペンライトのようにして
会場がとても美しいという話を聞いた。
それはそうだと思う。
私もそれは価値があると思う。
しかし。。。。。
スマートフォンを出そうものなら
公演中止と睨みつけられ、、、、
とるんじゃねー!!というアナウンスを
ライブアルバムの1曲目に持ってきて、
しかもそのライブアルバムは大変偉大という現実を思うと
もう、私我慢します
とあきらめるのだった。
誰のことかは、身の安全のために決して書くことはできない。