やっぱりこの
時代が自分にとって最高。
バンドも良かった。
演奏も好きだし、
ドラムも良かった。
「Alma matters」
とかも本当にいい。
終わったあと
放心状態になったし
一番良かった。
この時、旅をして
生きているという実感があって
何かに導かれるようで
不幸であっても
精神錯乱的に幸せだった。
昔、職場でチリ出身のやつと
どの歌が一番好きかという話になり、
自分は決められないとその時答えて、
彼は、「hairdresser on fire」
と答えてびっくりしたことがあった。
それ選ばないだろう普通と思った。
でも、なぜか今は微妙に共感する部分がある。