番犬さん、TOMOさんともに私のmy 枕「快眠ハニー」に疑問を持っているようだ。
彼らは口をそろえて、
「所詮
枕詞みたないものだろう」と言っている。(うまい!一本!)
私が今立っている地平線、置かれている状況を決して理解してもらえないのだろう。
眠りとは深さである。短い時間でも深く眠ることが大事なのだ。
(AGさんのレポートも期待したいところだ。)
そして起きるときはまるでそれは春風のように、そよ風のように起きるのである。
本ブログの心ある読者なら、私が眠りに優しい場所をすべて使い果たしたことを知っていることだろう。
「新宿」「死ドニー」「北京」
眠りに優しい3大拠点と呼ばれている。私はもうこれらの場所へ帰ることはできないのだ。
新宿なら自宅から行けるのでどうでもいいのかもしれない。
死ドニー、北京となると時差はなくとも眠り慣れないホテルである。
そして私の場合、そこに時差というものすごい逆境が待ち構えている。
こいつに立ち向かうためのリーサルウェポンが「快眠ハニー」である。どのみち現地でもギリギリまでもがくので眠れる時間は4時間ぐらいだろう。
私のこの悩みをわかってくれるのは、ベルギーに行った兵頭さんとkazuさんだけだろう。
快眠を制するものはCCIEを制す!
↑本当か?