とある1億円プレイヤーの話を

聞いていたときの話。




自分の商品の制約率に

ついて語っていた。




制約率というのは商品を提供した際、

何%売れたかという確立の事だ。




あんまり良くわからんが

ネット社会での制約率は1%

いけばよい方だったかな。



で、その億単位稼ぐプレイヤーは

5%程度らしい。




正直そんなものなんだと思った。



昔ネット上の商品を提供してみたところ

制約率50%の確立で売れたことがある。




特に何ら難しいことは

していない




コピーライティングってコピー機の事?

マーケティングってスーパーマーケット?

位の知識しか持っていない。





優良な商品を

必要と思われる人に

勧めてみただけ




本当これだけ

てか、



50%しかとれないのは

正直販売者に申し訳が立たないと思った。




普通の感覚で

考えてみてほしい。




店で商品を

100個販売して



1個しか

売れないって



あまりにも

サブくないか?






それで

「1個売れた!俺ってスゲー」

とか



「あの何々さんは5個売った。天才だ!」

とか




もう一度言います

大事なことですよ!




普通~~~に考えてくださいよ。





これって

要らない物を


売る自慢

なんですか?





工夫次第で何万人、何十万人と

集客できるネット社会。





だから余計におかしな

感覚になってしまうのかもしれない。





押し売りならともかく

販売者も商品製作者も




「制約率」や「売り上げ」

といった数字のトリックに

翻弄されることなく






もっと自分の製品に誇りを

持って創作、販売を行ってほしいもんだ。