2010年の目標
2010年の目標は、次の二つです。
・2010年にアクティブ生徒様数を倍増させること
・2011年にアクティブ生徒様数をさらに倍増させる施策の仮説を、2010年内にひととおり検証し終えていること
なぜそう考えるか、というと、
・低すぎる目標ではダメ。組織をけん引できない。
・とはいえ、高すぎる目標もダメ。達成ぐせをつけることが重要。
・そして、単年分だけでなく、翌年分の準備も欠かせない。 (施策は実施してから効果が出るまで、最低でも3か月はかかるので)
・生徒様数を目標に置くと、その他もろもろの全てのことはこの下にぶら下げることができるから。(例えば、よりよいレッスンを提供する=生徒様満足度の向上は、生徒様滞在率という数字で表せるし、講師・スタッフの満足度も同様)
2009年は、自分や組織のケイパビリティ(能力)の構築に重きを置いてきました。
この部分はある程度の成果が出てきたので、
2010年は結果を出すことにもっと重きを置きたいと思います。
・2010年にアクティブ生徒様数を倍増させること
・2011年にアクティブ生徒様数をさらに倍増させる施策の仮説を、2010年内にひととおり検証し終えていること
なぜそう考えるか、というと、
・低すぎる目標ではダメ。組織をけん引できない。
・とはいえ、高すぎる目標もダメ。達成ぐせをつけることが重要。
・そして、単年分だけでなく、翌年分の準備も欠かせない。 (施策は実施してから効果が出るまで、最低でも3か月はかかるので)
・生徒様数を目標に置くと、その他もろもろの全てのことはこの下にぶら下げることができるから。(例えば、よりよいレッスンを提供する=生徒様満足度の向上は、生徒様滞在率という数字で表せるし、講師・スタッフの満足度も同様)
2009年は、自分や組織のケイパビリティ(能力)の構築に重きを置いてきました。
この部分はある程度の成果が出てきたので、
2010年は結果を出すことにもっと重きを置きたいと思います。