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2008-10-31 15:52:54

マニラでオフィスを探す時は・・・

テーマ:ベンチャー経営
マニラでオフィスを探す時は・・・

・日本のように、仲介不動産会社が大きくチェーン展開しているということはない。
・マカティのような集積している場所だと、いろいろな物件をカバーしている仲介不動産会社はあるが、そこから少し外れると、基本的には、小規模(個人がやっているような)のところか、自社物件のみを扱っているところくらいしかない
・だから、経営者が自分の目で見て回って、ビルの管理事務所の人に物件を見せてもらうのがベスト
・契約の時のポイントは、家賃以外では、
  ・契約期間はどうなっているか。1年だけでなく、2~3年契約が望ましい。内装とかやったあとに1年で引っ越し、では割に合わない。
  ・中途解約条項はどうなっているか。敷金で相殺、とかが望ましい
  ・毎年の家賃上げのレートはどうなっているか。毎年10%値上げ、とかだと負担が重い。
・今後は賃料は横ばいになるはず。だが、ビルのオーナーにまで今の金融危機が響いてこない。本当は、数か月待って家賃が下がる又は契約条項が有利になるのを待つのが一番いい。

以上、マニラを中心に展開している、ほのぼの不動産 の方にお教えいただきました。
全く面識なくお電話させていただいたにもかかわらず、いろいろ親切に教えていただき、たいへん勉強になりました。この場を借りて再度お礼申し上げます。
2008-10-30 17:29:48

ユナイテッド・エアラインズ提携クレジットカードのマイルの落とし穴 United Airlines

テーマ:旅行
会社の費用(サーバ代とか、Google Adwords広告代とか)の決裁を、
ユナイテッド・エアラインズ提携のクレジットカードでやっている。

1) 通常だと1000円につき5マイルしかたまらないが、
2) 年間6000円くらい払うと、追加10マイル、
合計で15マイル/1000円たまる。

会社の費用50万円をこのカードで毎月払うと、
50万円×15マイル/1000円=7500マイル
毎月7500マイルたまる計算になる。

フィリピンへの渡航費は4万マイルからだから、
4万マイル÷7500マイル=5ヶ月ちょっと
つまり、5ヶ月間でフィリピンに1回無料で行ける計算になる。

というわけで、この無料航空券、けっこうひんぱんに使ってきました。
会社の経費を節約♪ 節約♪

なのに、
最近2か月、1000円につき5マイルしかたまらなくなっているのを昨日発見した。。。

なぜ追加10マイルがつかなくなったんだろうと問い合わせてみたところ、

・6000円払ってもらえる追加10マイルは、1年間の上限が決まっていて、3万マイル分しか追加してくれない
・この場合の1年間というのは、6000円払ってから1年間ではなく、3月~翌年2月までの1年間
・僕の場合は、6000円払ってからは3万マイル分に達していないが、3月から計算すると上限に達してしまった
・なので、追加10マイルがつかなくなった。
・ゴールドカードをつくれば、上限は3万マイルから7.5万マイルまで伸びる

なので、ゴールドカードを申し込んでみることにした。

ベンチャー社長という、安定しているわけではないこの身分。
はたして審査は通るのだろうか・・・
2008-10-29 16:45:08

クロスマーケティング上場!

テーマ:ベンチャー経営
昨日、(株)クロスマーケティングがついに上場!
http://biz.yahoo.co.jp/ipo/html/d3629.html

crossm


同社社長の五十嵐さんや、取締役の平野さん・山崎さんとは、
僕が大学時代に働いていたベンチャーで大変お世話になりました。
(僕はその方たちの下でずっと働いていた)

五十嵐さん・山崎さん・平野さん、おめでとうございます!

いやー 知っている人が上場したのはこれが初めて何ですが、とてもうれしいです。
2008-10-28 21:11:59

レッスン評価システム その2

テーマ:講師
8月に導入したレッスン評価システム
おかげさまで、多くの生徒様にご利用いただいている。

これまでの使い方は、
 ・自分の評価結果を講師が読み、
 ・自分の弱み・強みを把握し、
 ・スキル上達に役立てる、
というものだった。
(一部の評価の悪い講師には別途トレーニングを課すようにしているのを除く)

で、今日は導入してから約2か月たったので、
講師のスキルレベルが全体としてどれだけ向上しているかを測ってみた
(ツールをつくってもらった)

違う母集団同士で比較しないよう、
同じ講師集団200人で、8・9・10月の評価の変化を調べてみた。

すると嬉しいことに、
この2ヶ月間、全ての項目において、5段階評価で平均が0.1~0.5伸びていた。
結果、多くの項目で評価が5段階評価で4を超えるようになってきた。
つまり、講師のスキルが着実に向上していることを表しており、
非常に嬉しい結果となった。

ただ、あまりにも望ましい結果すぎるので、
「ただ単に生徒様の評価が甘くなっただけかな?」
と思い、
講師200人を、
・比較的新しい講師100人
・比較的古い講師100人
に分けて分析してみた。

すると、次のような傾向が見られた。
・8月時点で、古い講師達は元から評価が高い
・この2か月では、新しい講師達は古い講師達の4-8倍の伸びを示した
・結果として、この2ヶ月間で、新しい講師達は古い講師達の評価に近づきつつある

この傾向からすると、ただ単に評価が甘くなっている、ということではなく、
数字として信頼性のあるものだと思う。

今日はざっくり分析してみただけだが、もっといろいろじっくり分析したい。
考えてみると、これほど面白い(といってしまって語弊があるとしたら、分析しがいのある)データはなかなかない。

特に、下記に絞って評価の変化を調べていきたい。
・評価の低い講師たち (=スキルなどを伸ばす必要のある講師たち)
・評価を低くつける生徒様たち (=レアジョブのレッスンに不満を持っている生徒様たち)
・評価の伸びが著しい講師たち (=なんらかのきっかけで実力が伸びた講師たち)
・評価を昔より高くつけるようになった生徒様たち (=なんらかのきっかけでご満足いただけるようになった生徒様たち)


このレッスン評価システムのデータを分析し、
なぜ評価が低くなっているか・どうしたら高く評価して頂けるようになるかを考えぬき、
打ち手(どんなトレーニングを実施するか等)に適切な優先順位をつけ実行し、
打ち手が有効だったかどうかをまたデータ分析により確認する・・・

このようなサイクルを、組織として回していくことで、
最も質の高いレッスンを提供できる英会話サービスを目指しています。

向こうのスタッフを正社員に勧誘するときは、次のように説得しました。
「オンライン英会話は、始まってまだ歴史が浅い」
「だから、どういうレッスン形式がいいか、まだベストプラクティスは存在しない」
「逆にいえば、だから、僕たちがオンライン英会話のベストプラクティスをつくれる可能性があるってことになる」
「そして僕たちのAdvantageは、このレッスン評価のデータ。」
「これほど大量のデータを継続的に集めているところはなかなかない」
「だから、このデータをもとにPlan・Do・Seeのサイクルを回して、
 どんどん打ち手の精度を高めていけば、
 必ずやオンライン英会話のベストプラクティスがつくれる」
「だから、僕は君にレアジョブでフルタイムで働いてほしいと思っている。」
「一緒に、オンライン英会話のベストプラクティスをつくろう」

リアルの英会話学校でも、もちろんレッスン評価はあるとは思いますが、
そこよりもはるかに徹底したデータ収集・分析を行い、
レッスンの質を向上させていきたいと考えています。

(このエントリですが、本来ならばここではなく、レアジョブのホームページ上で発表すべきことなのかもしれません。ですが、「レッスン評価システム、ところでどういう役に立っているの?」 という疑問をもしかしたらお持ちの方がいらっしゃるかもしれないと思い、ここにその役立て方を書いてみました。 上記のように、生徒様皆様のレッスン評価はレアジョブの質向上において最重要の指標となっております。このシステムによって、今後さらに質を向上させていく予定でございます。この場を借りて御礼申し上げますとともに、今後も忌憚ないレッスンのご評価をよろしくお願いいたします。)
2008-10-28 12:30:25

国際貢献プログラム

テーマ:そのほか
面白そうなプログラムです。

発展途上国の貧困問題解決にあたる人材育成のためのプログラムの参加者募集、というもの。東京財団というところと、アメリカの非営利団体 Acumen Fundが行うものだそうです。7週間のニューヨークでのリーダーシップ研修と、10ヶ月の南アジア、東アフリカにおける実地研修。全費用は東京財団が負担してくれるとのこと。

対象は「将来、途上国の貧困問題解決に取り組む志をもち、プログラムを遂行するのに必要な、社会人経験とマネージメント力、英語力をもつ日本人および日本永住者」とのことで、11月25日締め切り。

詳しくはこちら


B君、行ってらっしゃい。


2008-10-28 01:30:11

2年目の事業計画

テーマ:ベンチャー経営
ベンチャー立ち上げの時期においては、
事業計画ってのは、かっこつけ以外にあまり意味はない。
前提の数字があやふやすぎるし、
それに何より、計画以前に、売れる商品・サービスを持っているかとか、
商品・サービスをつくり続けられるのかとかの方が、よっぽど重要だからだ。

もし立ち上げの時期に事業計画に意味があるとしたら、
事業がスケールしていった時に何が起こるかを把握するためだけ
と思っている。

だが、うちも昨年に法人を設立してから2年目に入ろうとしている。
ある程度のサービスは回るようになってきたし、
前提の数字がだいぶ固くなってきている。
こうなってくると、事業計画にもようやく血が通うようになってきている。

いま、投資いただいたVCに言われて事業計画をまとめなおしてみているが、
その過程が非常に勉強になっている。

「この変数って、全体にこう効いてくるのね」
「この変数って、意外にあまり意味がないんだね」
「つまり、この施策よりもこの施策の方が、優先順位が高いのかなぁ」
「となると、これができる人を積極的に取りに行った方がいいってことか・・・」
「この施策を打ったとすると、最大損失はxxxくらいで、
 効果としては楽観でxx、悲観でxx、堅実でxxくらいが見えてくるんだね」
「で、この施策を打つときにこっちの施策を打たないと、
 講師数が足りなくなる(または増えすぎる)といった問題点が出てくるんだね」

施策の優先順位とか、予想RIOとか、他施策とのバランスとか、いろいろなものが見えてくる。
今日書いてみたのは10行足らずのとてもシンプルなモデルだが、いろいろなことが見えて面白かった。
2008-10-26 22:36:50

ゲイリー・ハメル「経営の未来」

テーマ:良かった本
「経営の未来」という本を読んでいる

経営の未来

keieinomirai

まだ途中までしか読んでいないが、とても面白い。

人間のあり方を規定するのは、その人が身を捧げる大義と克服しようとする課題である。

イノベーションにはいくつか種類がある。業務イノベーション、製品イノベーション、戦略イノベーション、そしてもちろん経営管理イノベーションである。どのイノベーションもそれぞれ独自の形で成功に貢献するが、これらのイノベーションを、上に行くほど価値創造と競争上の防御力が高くなる階層図で示すとしたら、経営管理イノベーションが一番上にくる

イノベーションをすべての社員の業務にしている企業がほとんどないのは驚くべきことだ。

経営管理イノベーションの課題が、またいくつか増えることになる。
  1.社内のすべての人間をイノベーション活動に参加させ、各人に創造力を高めるツールを持たせるにはどうしたらよいか
  2.トップ・マネジメントの空疎な信念がイノベーションを阻まないようにし、異端のアイデアがその価値を実証するチャンスを与えられるようにするにはどうすればよいか。
  3.今日の結果を出すために全力で走っている組織で、草の根イノベーションのための時間と空間を生み出すにはどうすればよいか

  1.集中、規律、秩序を犠牲にすることなく管理を減らすことによって社員の自由を拡大するにはどうすればよいか
  2.官僚型組織の仕組みではなくコミュニティの精神が人びとを結びつける会社を築くにはどうすればよいか
  3.組織のすべての人間が感じる使命感を、非凡な貢献の基盤になるように高めるためにはどうすればよいか

人間の能力を結集させるという点では、コミュニティの方が官僚型組織より優れているのである。

モチベーションの高い、とびきり優秀な連中が共通のビジョンを持っている場合には、彼らを細かく管理する必要はない。
2008-10-24 18:02:44

日経BP様/ITPro様にご掲載頂きました

テーマ:広報・PR
レアジョブについて、日経BP/ITPro様に掲載頂きました。

Skypeで世界の労働力集め25分129円の英会話レッスン
 http://www.nikkeibp.co.jp/it/article/NEWS/20081023/317583/
 http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20081023/317583/

掲載頂いたことは大変光栄ですし、うれしいのですが、
「この文脈でこれがくると、ちょっと違う・・・」 とか、
「こういうつもりで言ったのではなかった・・・」 という部分が、
正直、ちらほらありました。

これは、向こうの責任というよりは、
きちんと相手の受け取り方を考えた上で発言をしていなかったと考えています。
なので、反省でいっぱいです
(だって向こうは、初めて僕の話を聞くわけだから・・・)

皆様に心配をおかけしては申し訳ないので、
あらかじめ言明させていただいておきますが、
「講師の確保と育成」の点については、2か月以上前にお話させていただいたものです。
あの当時より、下記作業を着々と進めております。

・講師のトレーニング体制の整備
・トレーナーのトレーニング体制の整備
・上記をとりまとめる人材の採用・確保

一朝一夕に完了できる話ではないので、
まだ完全には実施しきれておらず、
ご迷惑をおかけする場合もあるかとは存じますが、
上記課題に組織として取り組む体制 を整えておりますので、
ご容赦くださいますよう、お願い申しあげます。
2008-10-23 23:05:37

入会経路

テーマ:生徒様
生徒様の入会経路を調べていたが、
生徒様が生徒様を紹介する、というケースが
予想以上に多くて、とても驚いたし、うれしかった。

ざっくりベースの数字ではなく、きっちりとしたものが欲しかったので、
信頼できる友人に手伝ってもらって作業していたのだが、
その友人も 「これは多いねぇ」 と驚いていた。

しっかりサービスを整えて、ますます多くの方にご紹介されるサービスでありたいと思っています。

ご紹介くださった皆様方、ありがとうございます。
2008-10-22 01:55:36

バナナダイエット

テーマ:そのほか
先週はフィリピンにいたが、
バナナの国フィリピンの人にとって、
日本のバナナダイエットは驚きのようだった。

「バナナを食べるとやせれるの?」
「どう食べてやせるの?」

と、一部の講師は興味津津だったが、
「ってか、やせられないと思うよ」 と言っておいた。

原産地国の人が、「○○って痩せれるの?」と聞いてくるのはおかしな気分。

たとえば、中国でウーロン茶を日本人のように飲む人はほとんどいない。
・上海とか福建の人とかしか飲まない
・飲むとしてもホット。アイスだとすると加糖で。
・日本のようにアイス・ノンシュガーで飲むのは信じられないが、一部の人は日本の飲み方を取り入れ中

てか、中国人で、「ウーロン茶を飲めばやせる」と思って飲んでいる人と会ったことがない・・・

「ウーロン茶を飲むとやせますよ」という広告を打ちまくって、
(もちろん多少の薬効はあるんだろうけれど)
それで本当に信じ込ませたサントリーの力はすごい
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