電波泥棒! 孫正義が日本人騙して電波を盗む。 電波行政で民主党、総務省、朝鮮人で談合疑惑 | 潜伏中なブログ

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電波泥棒! 孫正義が日本人騙して電波を盗む。

民主党は孫正義の個人商店ソフトバンクに
国有財産のプラチナバンドを無償提供したばかり。 
怒) ソフトバンク、イー・アクセスを子会社化―1.7GHz帯の電波を取得 


そもそも総務省の理由が、「君(孫正義商店)のところの電波が少ないから在日特権で分けてあげる」 BY 総無能省

ふざけんな!!

どうやら携帯の電波の支配体制に向けてうごめく在日朝鮮人集団と売国官僚(ノーパンしゃぶしゃぶ)と北朝鮮の工作員菅直人、当時の総務大臣の原口とで談合し、既に既定路線のようです。

携帯の電波、情報はご存知の盗聴や、ソフトバンク店長らが売っていた個人情報などの塊です。 昨今は反日企業のKT(korea telecom)
のデーターセンターを使って朝鮮半島にソフトバンクユーザー情報の移動を始めています。

また太陽光発電で使うパネルは日本の企業を優先すると言いながら、実際契約したのは朝鮮の電機メーカーの太陽光発電パネルです(SBエナジー参照)

また今年6月にSB子会社のヤフージャパン傘下で大手レンタルサーバー ファーストサーバーが顧客のデーターをすべて破壊した事件もほとんど報道されていません。

無論 あおぞら銀行の日本人の是金500億円搾取問題など、実質は株式の大多数を握る孫正義氏の個人商店であるソフトバンクは日本国と日本人から一体どれだけ搾取するつもりでしょうか。

「まだまだ」というのが彼の本音です。「まだまだ」彼の「強欲」はその出自のせいでしょうか。



ソフトバンク、イー・アクセスを子会社化――1.7GHz帯の電波を取得

 ソフトバンクが10月1日、イー・アクセスの買収を発表した。株式交換を通じてイー・アクセスを完全子会社化し、イー・モバイルブランドで提供する1.7GHz帯の周波数を取得する。株主総会で承認された場合、イー・アクセスの株式は上場廃止になる見通しだが、イー・モバイルブランドでのモバイル事業と、イー・アクセスの固定通信事業の基本方針には当面変更はない。

 併せてソフトバンクモバイルとイー・アクセスは業務提携し、移動体通信サービスのネットワーク相互活用、基地局ロケーションに関する相互協力、営業力の強化、端末調達価格の低減、バックボーンネットワークの共用などを実現する。

 特にネットワークの相互活用では、ソフトバンクモバイルがイー・アクセスに900MHz帯、2.1GHz帯のネットワークを提供する一方、イー・アクセスは1.7GHz帯のLTEネットワークを提供。ソフトバンクモバイルは、iPhone 5を含むグローバル端末で、1.7GHz帯のLTEを利用できるため、一気にエリアを拡大できるとしている。イー・アクセスとしても、音声およびデータ通信サービスが広範囲に提供可能になる。

 またソフトバンクモバイルは、iPhone 5のテザリングサービスの開始日を2013年1月15日から、2012年12月15日に前倒しすること、月間1.2Gバイトの通信料を超えると、通信速度の制限をする場合があるとしていた運用ルールを、3日間で1Gバイトを超える場合は速度制限をかけるという方向に変更することも明らかにした。

遡ること半年前

総務省、ソフトバンクに“プラチナバンド”免許交付

総務省は、ソフトバンクモバイルに対し、900MHz帯の免許を正式に交付した。3月1日、総務省の大臣室において、交付式が行われた。

 900MHz帯については、NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクモバイル、イー・モバイル(イー・アクセス)の4社が名乗りを上げ、2月29日、ソフトバンクの開設計画が支持され、電波監理審議会の答申を受けて認定されることが決まった。

 交付式は総務大臣室で執り行われた。川端達夫総務大臣が待ち受ける中、ソフトバンクの代表取締役社長である孫正義氏が現れると報道関係者らのカメラのフラッシュが一斉にたかれた。大臣が認定書と認定条件となる項目を読み上げる中、孫氏は言葉をかみしめるように聞いており、言葉を発することはなかった。なお、新周波数獲得については同日、ソフトバンクモバイルの会見も行われる予定だ。 

川端大臣認定書を受け取り深々と頭を下げる孫氏

さらに
遡ること半年前
心配ご無用。 総務省官僚、民主党の北朝鮮工作員の菅直人首相と談合済みですから。
2011/09/15(木) 

ソフトバンク、前代未聞の900MHz帯アンテナ工事発注! ソフトバンクに割り当てられなかったらどうなるのっと

NTTドコモやKDDIに比べて、携帯電話がつながりにくいソフトバンク。その解消に向けて極秘プロジェクトを始動したことが、週刊東洋経済の取材で明らかになった。 

 7月28日、ソフトバンクは東京・汐留の本社に20社弱の通信工事会社を集めて、説明会を開催。 
内容は「東京PBプロジェクト 新局建設の概要・コンセプトについて」だ。PBは「プラチナバンド」の略称で、700~900メガヘルツ帯の周波数を指す。建物を迂回して届くつながりやすい電波であることから付いた呼び名だ。 

 ソフトバンクはプラチナバンドの基地局の建設を10月から2年ほどかけて実施。都内では今年12月からアンテナ設置に着手し、13年3月末までに5割を稼働させる予定。工事総額は2500億円超とみられる。「ものすごい規模の工事になる。 
業界内では、“最後の大型インフラ工事”と言われている」(中堅通信工事会社のソフトバンク担当幹部)。9月にも正式契約となる見通しだ。 

電波を獲得する前に前代未聞の見切り発注 

 ここで大きな疑問が出てくる。 

 現状、電波を管轄する総務省から周波数800メガヘルツのプラチナバンドを割り当てられているのは、ドコモとKDDIの2社だけ。 
ソフトバンクは自社で使えないにもかかわらず、なぜ「PBプロジェクト」なのか。 

 実は、テレビのアナログ放送終了によって空いた電波のうち、900メガヘルツ帯は携帯電話に割り当てられる予定。 
総務省は年末をメドに割り当てる会社を決めるが、ソフトバンクはこの帯域の獲得を見込んで、工事発注に動き出したのだ。 
「まだ認可が下りていないのに発注するなんて、聞いたこともない」。業界関係者は異口同音にいう。 

イカ略) 
http://www.toyokeizai.net/business/strategy/detail/AC/737709ec4fe2a94127e3a9980743d1e2