  HEAVY METAL FIGHTERS 保守パフォーマンスに騙されないで12/02/10(Fri)00:00 ブログリ共通記事お題：『政治・政権に物申す！』  「日教組や共産党と戦っているから保守」というのは間違いなんですよね！ 橋下徹は外国人参政権(地方自治法改正法案の名前で出してます)や、人権侵害救済法案賛成派であり、TPP推進派でもあります！ この手の内容を話す時は論点をボカして発言しますので騙されないように注意して下さい。 橋下徹は弁護士時代に韓国系サラ金アイフルの傘下の「シティズ」という商工ローンの顧問弁護士を勤めてました。 在日裏社会の黒幕的存在の許永中や、元暴力的幹部で梁山泊(パチンコ情報会社)の実質的経営者の豊臣春国等々数多くの在日韓国人との交友関係も判明しています。 政界の売国政治家の代表格の小沢一郎とも繋がっています。 カジノ構想でも分かるように、パチンコ企業のマルハンとも深い繋がりがあります。 選挙後に公明党の選挙応援の挨拶に行った事でも分かるように、創価学会とも繋がっています。 民主党の売国議員と同様に韓国民団の式典で挨拶したりもしています。 コチラで確認出来ます これだけの状況証拠が揃えば、過去の大阪での選挙において民団や創価の協力があったと考えるのが自然でしょう。 売国政策推進派で売国政治家と韓国民団と創価学会と繋がっている時点で橋下徹は100％信用出来ない人物であると断言します。 彼は耳障りの良い政策を次々とアピールしますが、達成したのがどれだけあるのか実際に調べてみると、結果を見て呆れ果てますよ！ かつて民主党がやった事と同じです。 国民に対して心地よいが実行する事も出来ない政策をブチ上げて人気を取り、いざ政権を取ったら自民党政権時代より遥かに悪化してしまっていますよね。 次の選挙では民主党は間違いなく大敗するでしょうが、せっかく売国政党を引きずり下ろした後で別の売国政党(大阪維新の会)がその座につけば、全く状況は改善されないどころかさらに悪化する可能性さえあるんです。 彼に関しては、調べれば調べる程保守政治家とは程遠い存在である事が分かります！ まだまだ書きたい事が沢山有りますが、あまりにも書く事が多すぎて一回の記事でまとめきれません。 今後も大阪維新の会と橋下徹の正体を暴く記事を書いていこうと思います。 皆様方も口先だけの愛国パフォーマンスに騙されないで下さいね。 ★関連記事★ 外国人参政権 人権侵害救済法案 記事内容に共感して下さる方は、1日1回ランキングをクリックして下さると嬉しいです。 ランキング上位の方が、必然的に多くの人に記事を見て頂けますからね。 |
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