わが国ではさらにひどい
中国人留学生をタダで日本へ留学させ、主に大学院などの研究施設へ送り込み最先端技術を盗みしいてはその大学に教授陣として居座り反日政策、洗脳を推し進めるという中共の戦略にこともあろうか我々の血税がじゃぶじゃぶと使われている。
外国人の子供手当てと同じ要領です。
さらに現在政府（民主党）ではこの外国人留学生を増やす、移民を増やすという政策を取っています。
＊情報は厚生労働省HPなどで裏取り済みです。↓
＜血税を中国人スパイ予備軍に上納する事実＞
① 国費留学生の約7割が中国人で 月額１４万円とか１８万円とか返還不要な生活費（奨学金）をもらってる（さら学費は別に貰ってる）
② 日本が外国人留学生に出している奨学金の合計は２２９億円（返済義務なし・留学生のうち中国人が７０％、韓国人１６％）
③ちなみに日本人海外留学生への奨学金の合計は ３億円（返済義務のない人はたった１００人）
＜中国人学生スパイ報道に中国大使館が反論―英紙＞
2011年04月05日17時03分
提供：Record China
＜発明家 ダイソン氏 中国人留学生スパイを断罪＞
3日、英紙サンデータイムズが3月27日付で掲載したダイソン社社長による「中国人大学院生が英国の科学技術を盗んだ」との告発記事に対し、在英中国大使館が真っ向から反論した。写真は英国の大学。
2011年4月3日、英紙サンデータイムズは、同紙が3月27日付で掲載した「中国人大学院生が英国の科学技術を盗んだ」というダイソン社社長の主張に対し、在英中国大使館と読者から反論が寄せられたと報じた。4日付で中国新聞網が伝えた。
サイクロン式掃除機の開発者で英国人科学者のジェームズ・ダイソン氏は、3月27日の同紙で「英国にいる中国人大学院生が英国の貴重な科学技術を盗んだ。さらに学内のコンピューターに侵入し『トロイの木馬ウイルス』に感染させた。その目的は、帰国後も技術情報を盗むため」と主張。「証拠も押さえてある」というダイソン氏は、「国税を用いて外国人学生に自国の科学技術を教えることは、ライバルを手助けする愚挙」と断言した。
＜中国人の言い訳＞
この記事について在英中国大使館は「報道はまったくの事実無根。理論性もなく、人々を間違った方向に導くもの」と反論。「ダイソン氏の言うように『愚挙』ならば、英国は外国人留学生を歓迎しないのか？外国人が英国に留学するのは間違いなのか？」と問いかけた。さらに「英国に現在12万人いる中国人留学生や学者・研究者は全員、英国の法律を遵守し、英国に対して友好的な感情を抱いている。問題の記事はすべての中国人留学生全員を侮辱し傷つけるものだ」と主張した。
そうな
よく見ろ過去の累々たる中国人スパイ実績を！
そうだったのか 日本人留学生激減 中国人スパイ留学生激増の真実 英ダイソンも餌食に Chinese students steal secrets: inventor James Dyson
オーストラリア The Australian 誌（英文原文の写し 英 The Sunday Times)