団塊世代の病気との付き合い方 | 65歳の私が、たった1ヶ月で20代の頃の体力・気力を取り戻した4つの秘訣

65歳の私が、たった1ヶ月で20代の頃の体力・気力を取り戻した4つの秘訣

やっと楽な生活ができると思ったのに年金だけでは暮らせない。
その上、体のあちこちが痛くなった。
たった100M歩いただけで息を切らしていた私
まったく疲れ知らず!65歳から始める二十代に負けない
究極の肉体の作り方を教えます。

昔から「病は気から」という言葉がありますが、
逆に「病は気で治すこともできる」と考えることもできます。 


     

最近では遺伝子の解明が進んでいるとともに、
いろいろなことがわかってきました。



その中でも、自然治癒とは、自分の身体が病気を
治しているということです。



正確に言うと体の中の遺伝子が命令を出して治しているのです。



体の中にははじめからそのようなプログラムがあるということです。
それが、ONになっているかOFFになっているかの違いです。 


     

どういうときにONになり、どうすればOFFになるかは、
その人のものの考えや心の持ち方によっても確実に違ってきます。



ある病気にかかった場合、「自分は絶対に治る」と信じているのと、
「自分はもうダメかもしれない」と思っているのとでは、
同じ治癒するにしても、速さが違ってきます。



くよくよしているとほかの病気まで併発して、
更なる免疫力の低下を招いて、どんどん悪くなって
しまうこともあります。



たとえば難病にかかっても、生きることに前向きな気持ちでいるときには、
その難病を抑制する遺伝子のスイッチがONになって、
その増殖を遅らせることができるのです。



ときには、その難病の遺伝子をOFFにしてしまって、
難病を消滅させたりすることもあると思います。



そんな科学的な研究が現在進んでいます。


このように考えると自分の心の持ち方で
今の状況は必ず好転してくると思います。



又、その遺伝子をON、OFするのは、
我々自身にかかっているのではないでしょうか?



先日のことですが、「筑紫哲也のニュース番組」の中で、
病を笑いで吹き飛ばせというのがありました。



ガン患者様の心のケアについてとりあげたものですが、
毎日の生活の中に笑いをとりいれる事で患者様の
QOL(生活の質)を上げるという内容でした。



ガン患者様はともすると暗い気持ちになりがちです。



しかし、逆に毎日の生活の中に笑いを取り入れることによって
今の状況は確実にかわってくるのではないでしょうか?



心のケア!とても大切なことです。      
 


団塊世代の病気の治癒についての

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