それが時を経て、ふと気がついたら、楽しんで読めるようになっている。
こちらはそんな一冊です。
私も読みましたが、日本における鉄道の歴史の大まかな流れを知ることができました。
おかげで、鉄道好きな息子と鉄道関連の博物館に行ったときに、より展示を楽しめるように
○○の歴史絵本といえば、こちらもよく読んでいます。
地球での生き物たちの栄枯盛衰?の様子が描かれている作品。
さて、人間はいつまで地球で生きていけるのか?ということを考えさせられます。
息子には、大きくなってからも手にとって欲しいと思う一冊です。
幼児向けの作品だと思いますか、江戸、明治、昭和と消防の歴史の流れがまとめられています。
消防士さんの制服の変遷なんかも書かれていて面白いです。
以上です。