下関市内日。
県道34号下関長門線沿い、音無口バス停付近に
大きな赤鳥居があります。
ここから進んだ先に、音無稲荷神社があります。
今日から数回に分けて音無稲荷神社をご紹介いたしますo(^▽^)o
昨年秋、前々から鳥居が気になっていたねりえ夫婦は、
鳥居をくぐり、音無稲荷神社へ向かいました。
後日ご紹介しますが、神社には多数の鳥居が並ぶ階段があり、
その先に本殿があります。
しかし、奥さんは本殿には上がらず、
ねりえだけが階段を上がって本殿へ上がりました。
奥さんが上がらなかったのは、
鳥居に大嫌いなクモの巣が張っていたため、
そして、神社から強いエネルギーを感じ、
急激な疲労感に襲われたていたからでした。
オカルトめいたことを申しますが、どうやら、ウチの奥さんは、
神社から放たれるエネルギーを強く感じるようです。
すると後日、奥さんの夢枕に
音無稲荷神社の御狐様が立たれました。
御狐様は、昔に比べて賑わいがなくなったことを嘆き、
奥さんに鳥居をくぐるよう命じられたそうです。
それを機に、何度か夫婦で音無稲荷神社を参拝しています。
音無稲荷神社の場所はこちらですが、
今回は、別途地図をご用意しました。
いつも貼り付けている画像の大きさだと
文字が小さくなってしまうので、
大きめの画像で掲載しています(^O^)/
まずは、①の場所。
鳥居脇に神社への案内板があります。
「御滝」とも記されています。
※以下、何度か参拝しているので、複数日の写真よりUPしています。
次に②の場所。
鳥居の脇に神社への案内板があります。
③の場所。
分岐点に神社への案内板があります。
左の道に入ります。
車でも通ることはできますが、
細い道が曲がりくねっていますので、注意してください。
④の場所。
道が左に曲がっています。
以前は曲がったところに鳥居があったようですが、
今は痕跡だけが残っています。
ここから少々急な坂になります。
⑤の場所。
鳥居がもう1基見えて、その奥が音無稲荷神社です。
次回へ続きます(^-^)ノ~~
また、地図の⑥⑦の場所については、後日ご説明します。