「炭酸飲料」の My歴史 | 鍋屋の大将の本音ブログ

「炭酸飲料」の My歴史

冷たくて喉がキリキリ、特に暑い夏には欠かせません!


冷蔵庫も何もなかった御幼少の頃から現在まで、『炭酸飲料のない人生なんて・・・』と言うほど、大好きですねぇ。


ラムネ時代 → 特別な外出の時に飲ませて貰えるラムネ(10円)サッカリンの甘さがたまりませんでした。


サイダー時代 → ”石井さん”に買いに行かされた三ツ矢サイダー(20 円)。温まらないよう5棟の4階まで走って持って帰り、一本を家族で分けていました。オヤジが全糖にこだわっていたなぁ。『あとくちがヨカ!』とか言ってね。

コカコーラ時代 → なんといっても、コカコーラ(35円)との出会いでしょうね。憧れのアメリカの味。映画で見ていたアノ不思議な飲み物を手にした感覚は特別なものがありました。自動販売機を利用したのも、コレが初めてじゃないかな?とにかく高価で、貴重な飲み物でした。『スカッとさわやか♪』、今でも大好きです。


何でもあり時代 セブンアップ・ファンタ・キリンレモン・ミリンダ・スプライト・チェリオetc.よく飲んだなぁ。(贅)


無糖時代 ダイエットコーラに代表される人工甘味料入り飲料。糖分の過剰摂取防止の目的でしたが・・・


現在 → 炭酸水が主流です。家庭用マシンも試しましたが、今はボトル買い。お気に入りは「ウィルキンソン炭酸」


累計で、何本くらい飲んでるんだろう?

一日1本としても約2万本?いやいや、3万本は飲んでると思いますね。業界には寄与しているハズです。(笑)


重さに換算すると、軽く15TONでしょうか?(呆)