坂田ヶ池総合公園に行ってきました(2010年11月26日)
房総のむらの奥にある坂田ヶ池総合公園に行ってきました。
場所は本当、房総のむらの奥です。
ただ、房総のむらの駐車場から行くとかなり細い道を通らなければなりません。
なので、房総のむらの駐車場脇を通らない方法が賢いです。
安食駅方向から成田方向に向かっていくと、
房総のむらの駐車場入口(一番メインなところ)が右に見えます。
左前にはコンビニあり。
ここをスルーして、次の大きな交差点(左斜め前にはサンクスあり)を
右に入っていくのです。
坂を降りきる途中を右に曲がると公園の駐車場です。
道路からそれほど離れていないので分かりやすいと思います。
てか、行き、房総のむらの駐車場脇から行ったら
すごく道が細くて、すれ違いに苦労したので・・・。
公園自体は広いといえば、広いですが、
狭いといえば狭いです。
(どっちなんじゃい??)
遊具があるところがそれほど広くないのですが
奥が深い。
どこからが房総のむらで、どこまでが坂田ヶ池総合公園なのか謎です。
この公園にもローラー滑り台がありますが、
登るのは大変です。
そりを持ちながら最短ルートは諦めましょう。
ぐるっと回りますが、階段も
坂から行く方法もあります。
のぼり切ったところは、キャンプ場になっていました。
BBQをしている家族を見かけました。
吊り橋を渡って、遊具のある広場へ。
遊具と言っても二つしかありませんが・・。
龍をモチーフにした遊具(小)
小さい龍の方は幼稚園児向けに作られているみたいな感じがしました。
小2の娘はきついと言いながら通るところがあったほどです。
きつくても楽しいみたいで、結構長い時間過ごしました。
龍をモチーフにした遊具(大)
↑大きな龍の方です。
網目が大きすぎて、落ちそうで怖いと言って、
こちらではあまりあそびませんでした^^;
遊具でちょっと遊んだ後は、お散歩をしに
公園探検に行きました。
薔薇が咲いている階段ありです。
真っ赤なもみじを観察中。
落ちていたもみじを手にとってみたり・・。
野原をかけてみたり・・。
子どもにとって、遊具がなくても充分遊べる場所です。
芝生広場から下へ降りる小路です。
滑りやすいので注意が必要です。
↑うちの子がこの公園で最大の興味を示したのが根っこ。
もちろん、じっくり観察です。
なかなか木の根っ子をこんな形で観察することは無理なので
興味深々。
将来木の根っ子の研究をすると言っていました。(汗)
こ、こないだは 石の研究をしたいと言ってたのに(笑)
ころころ気が変わる娘です。
ま、この年ですから。
さらに歩いていると、土の色が違う所があったんですよ。
写真も撮りましたが、絵にならないので却下。
「土の研究もやりたいよねぇ~」っと、これまた変わったものに^^;
子どもの興味は計り知れないということで。
それにしても将来理系か??と思って(*・・)ヾ^☆しまった。
↑紅葉が水面にうつっていてとても綺麗でした。
結構、穴場ですよ★
その紅葉よりも、木の根っ子なんかいなぁ、うちの娘よ~。
この日以降、木の根っ子にすっかりはまり、
木の根っこが見れる公園に行きたいという始末^^;
湿地帯から一本道を上がると、古墳が。
101号墳です。
娘は、埴輪のことは知っていますが、全く興味なし。
ささっとスルーです。
最後にローラーすべり台とやって帰ることにしました。
[駐車場]
夏時間と冬時間で閉鎖される時間が違うので注意が必要です。
メインの駐車場の他、サブの駐車場もあります。
駐車料金は無料です。
[トイレ]
駐車場と、管理事務所前にありました。
他にもあるかも?
[ローラー滑り台]
ミニそりか、ダンボールを持っていくことをおすすめします。
大人も滑っていましたよ。
[自動販売機]
ちょっとだけ安い設定になっているのが嬉しいところです。
さすが、成田市。
[遊具]
龍をモチーフにした遊具はとても新しく綺麗です。
ただ、ターザンロープは外してありました。
[非難連絡用看板]
流石に遭難することはないと思いますが、
園内各所に非難連絡用の看板がありました。
ウォークラリーの看板だと思ってしまいましたが、
非難連絡用とありました。
携帯を持っていることが前提になりますね。
(やば、車の中に置きっぱなし。)
[管理事務所]
キャンプ場の受け付けをしてくれるところです。
また公園のパンフレットもありますし、
成田の周辺観光のパンフレットもありました。
[野菜]
公園から道を挟んだところに野菜を売っているところがありました。
[夏]
夏は水遊びできるようです。
[注意]
ハチ注意、マムシ注意の看板ありです。
気をつけましょう。
[売店]
ありません。近くのコンビニで買って行くか、お弁当持参で。
[釣り]
公園の一部(メイン駐車場から一番近いところ)では釣りができますが
持ち帰り禁止です。
竿などのレンタルはないみたいなので、自分で持って行くと良いでしょう。
ちなみに投げ釣りは禁止とありました。
場所は本当、房総のむらの奥です。
ただ、房総のむらの駐車場から行くとかなり細い道を通らなければなりません。
なので、房総のむらの駐車場脇を通らない方法が賢いです。
安食駅方向から成田方向に向かっていくと、
房総のむらの駐車場入口(一番メインなところ)が右に見えます。
左前にはコンビニあり。
ここをスルーして、次の大きな交差点(左斜め前にはサンクスあり)を
右に入っていくのです。
坂を降りきる途中を右に曲がると公園の駐車場です。
道路からそれほど離れていないので分かりやすいと思います。
てか、行き、房総のむらの駐車場脇から行ったら
すごく道が細くて、すれ違いに苦労したので・・・。
公園自体は広いといえば、広いですが、
狭いといえば狭いです。
(どっちなんじゃい??)
遊具があるところがそれほど広くないのですが
奥が深い。
どこからが房総のむらで、どこまでが坂田ヶ池総合公園なのか謎です。
この公園にもローラー滑り台がありますが、
登るのは大変です。
そりを持ちながら最短ルートは諦めましょう。
ぐるっと回りますが、階段も
坂から行く方法もあります。
のぼり切ったところは、キャンプ場になっていました。
BBQをしている家族を見かけました。
吊り橋を渡って、遊具のある広場へ。
遊具と言っても二つしかありませんが・・。
龍をモチーフにした遊具(小)
小さい龍の方は幼稚園児向けに作られているみたいな感じがしました。
小2の娘はきついと言いながら通るところがあったほどです。
きつくても楽しいみたいで、結構長い時間過ごしました。
龍をモチーフにした遊具(大)
↑大きな龍の方です。
網目が大きすぎて、落ちそうで怖いと言って、
こちらではあまりあそびませんでした^^;
遊具でちょっと遊んだ後は、お散歩をしに
公園探検に行きました。
薔薇が咲いている階段ありです。
真っ赤なもみじを観察中。
落ちていたもみじを手にとってみたり・・。
野原をかけてみたり・・。
子どもにとって、遊具がなくても充分遊べる場所です。
芝生広場から下へ降りる小路です。
滑りやすいので注意が必要です。
↑うちの子がこの公園で最大の興味を示したのが根っこ。
もちろん、じっくり観察です。
なかなか木の根っ子をこんな形で観察することは無理なので
興味深々。
将来木の根っ子の研究をすると言っていました。(汗)
こ、こないだは 石の研究をしたいと言ってたのに(笑)
ころころ気が変わる娘です。
ま、この年ですから。
さらに歩いていると、土の色が違う所があったんですよ。
写真も撮りましたが、絵にならないので却下。
「土の研究もやりたいよねぇ~」っと、これまた変わったものに^^;
子どもの興味は計り知れないということで。
それにしても将来理系か??と思って(*・・)ヾ^☆しまった。
↑紅葉が水面にうつっていてとても綺麗でした。
結構、穴場ですよ★
その紅葉よりも、木の根っ子なんかいなぁ、うちの娘よ~。
この日以降、木の根っ子にすっかりはまり、
木の根っこが見れる公園に行きたいという始末^^;
湿地帯から一本道を上がると、古墳が。
101号墳です。
娘は、埴輪のことは知っていますが、全く興味なし。
ささっとスルーです。
最後にローラーすべり台とやって帰ることにしました。
[駐車場]
夏時間と冬時間で閉鎖される時間が違うので注意が必要です。
メインの駐車場の他、サブの駐車場もあります。
駐車料金は無料です。
[トイレ]
駐車場と、管理事務所前にありました。
他にもあるかも?
[ローラー滑り台]
ミニそりか、ダンボールを持っていくことをおすすめします。
大人も滑っていましたよ。
[自動販売機]
ちょっとだけ安い設定になっているのが嬉しいところです。
さすが、成田市。
[遊具]
龍をモチーフにした遊具はとても新しく綺麗です。
ただ、ターザンロープは外してありました。
[非難連絡用看板]
流石に遭難することはないと思いますが、
園内各所に非難連絡用の看板がありました。
ウォークラリーの看板だと思ってしまいましたが、
非難連絡用とありました。
携帯を持っていることが前提になりますね。
(やば、車の中に置きっぱなし。)
[管理事務所]
キャンプ場の受け付けをしてくれるところです。
また公園のパンフレットもありますし、
成田の周辺観光のパンフレットもありました。
[野菜]
公園から道を挟んだところに野菜を売っているところがありました。
[夏]
夏は水遊びできるようです。
[注意]
ハチ注意、マムシ注意の看板ありです。
気をつけましょう。
[売店]
ありません。近くのコンビニで買って行くか、お弁当持参で。
[釣り]
公園の一部(メイン駐車場から一番近いところ)では釣りができますが
持ち帰り禁止です。
竿などのレンタルはないみたいなので、自分で持って行くと良いでしょう。
ちなみに投げ釣りは禁止とありました。