10月26日のフジテレビ系「ニュースな晩餐会」に、
八ヶ岳南麓天文台の串田嘉男氏が出演したそうです。
気付かずに見逃し、録画もしていなかったのが残念
オンデマンドで探してみようかな。
番組内容については下記も参照ください。
こちらの記事をご覧ください(秒刊SUNDAY)
新聞のテレビ欄には、「次の大地震はいつ来るのか? 専門家と大激論 地震予知は必要か?」と書かれています。
ネットから探した番組内容は下記のようになっていました。
地震予知の研究家「串田嘉男」さん(串田氏)がテレビの放送で、来年の2月中旬にM(マグニチュード)7~8の地震が近畿に発生すると発表しました。この余地はかれこれ2008年ごろからチラホラ話題になっており、昨年は9月に巨大地震が来ると新聞などでも大きく取り上げられておりました。本当にくるのでしょうか。
―発生は来年2月中旬!
串田氏はフジテレビの番組「ニュースな晩餐会 」でこれまでの研究結果を発表。
FM電波の強弱を研究・調査することにより、地震の発生時期を特定。極大期を迎えた後縮小する時期が発生するだろうという研究で、東日本大震災の発生時期を特定したとされている。
しかしどれが極大期なのか、またそれが収束するのかはまだ具体的にわかっていない。
そして現在調査中のものはM7~8クラスの地震近畿地方で発生すると発表。発生時期は2月中旬とのこと(放送時に極大期が収束した場合に限る)もちろん番組内ではあくまで「研究」というレベルにとどめたく静観したいというスタンスだが、これまで幾度と無く発生時期が延びていた。
テレビ出演するということは、発生の可能性が高まったのだろうか。
串田氏の情報も 10月21日に更新されていました。
「近畿圏長期前兆No.1778 続報No.069 」 (PDF)
この番組に対して、TVタックルに串田氏、それに琉球大・木村政昭名誉教授と一緒に出演し、バトルを繰り広げた 東京大学のロバート・ゲラー教授が 自身のTwitter で強烈に批判しているようです。
結果は、来年2月…
出るのかな。
また、先に延びるんじゃないでしょうか
八ヶ岳南麓天文台の串田嘉男氏が出演したそうです。
気付かずに見逃し、録画もしていなかったのが残念
オンデマンドで探してみようかな。
番組内容については下記も参照ください。
こちらの記事をご覧ください(秒刊SUNDAY)
新聞のテレビ欄には、「次の大地震はいつ来るのか? 専門家と大激論 地震予知は必要か?」と書かれています。
ネットから探した番組内容は下記のようになっていました。
地震予知の研究家「串田嘉男」さん(串田氏)がテレビの放送で、来年の2月中旬にM(マグニチュード)7~8の地震が近畿に発生すると発表しました。この余地はかれこれ2008年ごろからチラホラ話題になっており、昨年は9月に巨大地震が来ると新聞などでも大きく取り上げられておりました。本当にくるのでしょうか。
―発生は来年2月中旬!
串田氏はフジテレビの番組「ニュースな晩餐会 」でこれまでの研究結果を発表。
FM電波の強弱を研究・調査することにより、地震の発生時期を特定。極大期を迎えた後縮小する時期が発生するだろうという研究で、東日本大震災の発生時期を特定したとされている。
しかしどれが極大期なのか、またそれが収束するのかはまだ具体的にわかっていない。
そして現在調査中のものはM7~8クラスの地震近畿地方で発生すると発表。発生時期は2月中旬とのこと(放送時に極大期が収束した場合に限る)もちろん番組内ではあくまで「研究」というレベルにとどめたく静観したいというスタンスだが、これまで幾度と無く発生時期が延びていた。
テレビ出演するということは、発生の可能性が高まったのだろうか。
串田氏の情報も 10月21日に更新されていました。
「近畿圏長期前兆No.1778 続報No.069 」 (PDF)
この番組に対して、TVタックルに串田氏、それに琉球大・木村政昭名誉教授と一緒に出演し、バトルを繰り広げた 東京大学のロバート・ゲラー教授が 自身のTwitter で強烈に批判しているようです。
結果は、来年2月…
出るのかな。
また、先に延びるんじゃないでしょうか