愛馬 フリークウェーブが 北陸遠征し、交流競走に臨みます。
6月24日（火）金沢９Ｒ・能登巌門賞（交流・中央未勝利・ダート1,400ｍ）に
金沢の藤田弘治騎手で出走します。
輸送を考慮し最終追い切りは先週18日にＷコースで行い、5F72.2-3F41.6-1F13.5のタイムをマークしました。
「他馬に来られると気難しさが出てしまうので、スタートを決めてスッと行き切りたいですね。」（原田助手）
今回は相手関係には恵まれた印象なので、外枠から先手を奪えれば勝ち負け可能と見ています。
[記事は以上です。Source by LEX-pro HP 愛馬News]
フリークウェーブ
（父 ローエングリン 母スペシャルウェーブ 牡３歳 美浦・和田雄二厩舎）
父はＧ２を４勝と、大活躍した愛馬でした。
何とか 勝利を掴んで欲しいです。
４０年前の懐かしい写真 先輩の元部長Ｙ氏から
ＣＤ-ＲＯＭにして いただきました。
1974/09/10 早大優駿倶楽部 北海道合宿 西幌別種馬センターにて
さて、私はどこにいるでしょうか
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