先日のブログで、ロンドンからいただいた
&
を紹介した友人が、


今度は木曜日からタイに行ってました。
その間、毎日のように

バンコクの
の部屋で
で見て、日本の地震の様子をもっといろいろ知りたがり、気遣っていました。


いただいたメールの一部を転載します↓↓↓
3月10日12:40(日本時間)
バンコクに来ました。
暑い!
○子より
3月11日20:55(日本時間)
宮城県の地震の影響で東京は、どんな感じ?
交通機関はダメでしょう?
○○○子より
3月11日23:13(日本時間)
□□君
エライこっちゃ!
早く日本に帰んなくちゃ
○○○子より
○○○子より
3月12日22:52(日本時間)
地震、大変だったね。
バンコクのホテルでは、世界中の放送局が見れて、日本の地震の一番ひどい情報を報道するし、一緒のツアーの参加者は自宅(A区在住)がいかにむちゃくちゃになったかを話す。でもうちの病院も母の
もコップ一個も倒れなかった。「何心配しているの?それより帰国出来るの」という感じ


だが、妹と連絡がとれなくて留守電にも答えてこない。姪の携帯は通じたから「大丈夫なの?今何処なの?パパもママも大丈夫なの?」と聞いても「(
が私からで)テンション下がるな
」だと…
妹の家族で私の心配をわかってくれたのは、義理の弟だけだった。



あぁバンコクに来るんじゃあなかった、東京で震度5強を体験したかった。
○○○子より
3月13日13:58
少し前に、自宅に到着。
日本にいて、地震体験したかった
重ね重ね残念。

自宅マンションは大した被害も無く見えたが、地震の当日緊急用エレベータしか動かず、階段を使用していたらしい
43階の矢沢エーちゃんもかなぁ

ちなみに私の家族は、誰も私の心配してくれない。
○○○子より
2009年1月ニューヨークにご一緒した時にはハドソン川に
がソフトランディング(゛着陸゛でなく不時着)、
ERを近くの
PUBで食事中の店内で目撃
なんと手術着のままでした





バイリンガルなのでまたそのうち海外
ご一緒する予定です

