お久しぶりです。
なんと1か月以上もブログ更新できませんでした。
気持ちは元気なんですが、年には勝てなくなりました・・・
2月中旬に、人生初インフルになり(これまでかかった記憶がありません・・)
かなり体がしんどくて、なかなか体調がしっかり回復せず
体力も免疫もさがっているな~と思いながらも
やっと10日目にして、講座に復帰と参りましたら
その夜に、バランスをくずして足の指を椅子に打ちつけてしまい
薬指にヒビが入ってしまいました。
週末だったのでレントゲンも撮れず、ジンジン痛む腫れ上がった
足の指に悩みながらも、仕事は待ってくれませんしね。
炎症のある間は、冷却が一番効果的でした。
アイシングすると、痛みが和らぎ平和な瞬間でした。
あと、ペパーミントの精油も短時間ですが鎮痛効果を発揮してくれましたよ~
一番きつかったのは、お風呂でした。
炎症部位を温めると、こんなに痛みが増すのか・・・と実感しました。
身体は、心地よさを通して、冷やした方がいい時と、温めた方がいい時を
素直におしえてくれていることに感動しました。
ケガの功名です。
こうして、自分の身体からのメッセージや養生することで
愛する桜ちゃんが居なくなった
心がぽっかり空いたような喪失感も
あまり感じないで済んだのでした。。。。。
そうこうしているうちにですね。
いろんなことがありましたし、仕事も休んでおれませんからね。
山ほどやることが溜まっているので、猛スピードで再開です。
3月11日(土)は、大阪南港で開催されている「癒しフェア」に
参上しました。
ここのところ毎年講演されている
日本ホリスティック医学協会副会長・関西支部長
黒丸尊治先生のお手伝いに
「心の治癒力」が医療を変える!~ホリスティック医学がめざすもの
がんの患者様とご家族
そして医療従事者と思われる方々もご参加くださっていました。
その後、5月28日にホリスティック医学協会関西支部主催の
第126回ホリスティックフォーラム大阪
”「たましい」「こころ」「からだ」が喜ぶ瞑想”
と題してご講演くださる 上田サトシ先生もご講演もあって
完成したチラシをお渡ししてご挨拶させていただきました。
先生の教え子さんから、”シャスタヒーリング”という
ヒーリングと前世も見てもらいました~
その話は別の機会として・・・
上田サトシ先生、お話も声も素敵です。
胎内記憶の研究をされている産婦人科医師池川明さん
との共著「いのちのやくそく」も、
お母さん方や妊娠中の方に
是非読んでもらいたい本です。
いのちのつながりの不思議、秘密・・・
読みやすくて引き込まれますよ~
フォーラムの詳細は下記からどうぞ→
http://www.holistic-kansai.com/mf.html
そして、翌日3月12日(日)は
日本ホリスティック医学協会関西支部にて
第125回ホリスティックフォーラムで
バッチフラワーレメディの第一人者である林サオダ先生の講演です。
バッチフラワーレメディの哲学的な側面もご紹介くださいました。
終わってからの仲間との写真です。
林サオダ先生は、ホリ協の理事でもありますが
関西支部は、チームワークが良い!と褒めていただきました。
そうなんです。
ホリスティックの本質を探りたい。
ホリスティックな健康観を生き方にもつなげてもらいたい。
病にある方も、心は元気で充実した人生を送ってもらえればと
2か月に一度のフォーラムを開催しながら、啓蒙活動をしています。
こころの力は大きいです。
こころの持ち方とかプラス思考とか解釈の違いとか
前向きにならなければとか
いろいろ言われますが
何かのヒントになればと
希望を感じられるきっかけにつながればと
病や人生に誠実に向き合っている仲間達です。
みんな手弁当でのお手伝い
交通費だって自腹ですもんね~
よく継続できているな~と感心しますもの。
昨年から、ずっと言い続けておりましたが
2017年9月24日、秋の京都での
日本ホリスティック医学協会30周年記念シンポジウムの
講演者がやっとお目見えです!!
「あっと驚くすごいゲストと交渉していますので、
皆様、日にちだけ空けてお待ちください!」
と何度も言い続けていたのですが、やっと正式決定と
発表してよい時期がきたので、お知らせさせていただきます。
茂木 健一郎 (脳科学者)
メンタリストDaiGo
奥平 亜美衣 (作家、「引き寄せの教科書」著者)
帯津 良一 (帯津三敬病院名誉院長・当協会名誉会長)
詳しくは、こちらから→
http://www.holistic-kansai.com/
業界人でもなくコネもない素人の私たちが
どうやってこのようなすごいメンバーを
お招きすることができたかは
関西支部長 黒丸尊治先生のブログをご覧いただければと思います。
これを読めば、あなたもきっと9月24日のロームシアター京都に
参加したくなる筈ですよ。
http://kuromarutakaharu.com/2017/03/19/symposium/
シンポジウムを大成功させるために、
今日から新たな第一歩を踏み出しますね。