ご訪問いただき、ありがとうございます。
人に何かを教えるということは、
自分がそのことについて熟知していなければならないのはもちろんですが、
それ以上に大切なことがあります。
それは、元気な状態で授業に臨むことです。
以前に疲れた状態で授業しても、
相手に伝わりにくいし、相手の上体を見分けられなくなるので、
準備に追われて疲れ切ってしまうよりは、
ゆっくり休んだほうがいい、と書きました。
(以前の記事はこちら★)
それに加えて、日々健康でいるためには何らかの工夫が必要です。
先日、官足法という足のツボ押しを体験してきました。
写真のような棒を使って、足裏をまんべんなく押していくのですが、
これがまた、もう激痛!
大声で叫び、最後はちょっと遠慮してしまったほどでした。
先生いわく、痛いところは悪いところだそうです。
私は特に腎臓、肝臓、子宮の反射区が痛かったです。
しかし、昨晩はいつになく深く眠れましたし、
慢性化している肩こりも消滅、
実にすっきりしています。
官足法のいいところは、
自宅で自分でもできるということです。
道具も手軽ですし、しばらく続けてみようと思います。
私が官足法を初体験したサロンはこちら★。
埼玉県行田市にあります。
これからも元気に楽しくこの仕事を続けていきたいと思います。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。