今日からはじまったキラキラプリキュアアラモード。
初回DVDもしっかりゲットしてきました。
その足でお友達の家に行ったので、ムスメは撃沈。すでに眠りました。

そんなわけで、その3です。

休園期間の延期(多分無理)ができようができまいが、最低でも6月末までは地元にいることに。
となると、ムスメは3ヶ月間家庭保育となる。

3歳児にそれは酷ではなかろうか、と。

家庭保育が悪いとか、嫌という話ではなく、このたくさん物事を吸収できる時期に親(私)と一緒にいることが彼女の幸せとは思えない。

そんなわけでこちらも保育園休園と同時進行で動きました『地元の保育園、幼稚園探し』。
動き出した2月初旬はどこの行政でも保育園も幼稚園も結果通知を出している頃。なので、空いているかどうかの解答もしやすい時期ではあったと思います。
保育園を『転園』の扱いで行政委託もできたのかもしれませんが、きっと時間がかかるだろうし、こんなコト滅多にないだろうから、動きを期待できるとは思えない。
そんな理由で、私は地元幼稚園に直電&直メールしました。

伝えた内容は

カナヘイ花3月末から里帰りで戻るから4月から入園したいこと。
カナヘイ花短期間の入園になること。
カナヘイ花3歳児(年少クラス)であること。

の3点。

1件目、自分が卒園した幼稚園に聞いてみる。
→今までそーゆーケースはないが、卒園児ということなら前向きに検討したい。が、年少クラスに空きがないため対応不可。

まぁ仕方ない。
ということで2件目。実家からほど近く、園バスもあると書いてある幼稚園。

年少クラス、空きがあるからいいよー。
半年以下の在園でもいいよー。

なんとカナヘイきらきら
2件目でオッケーもらいました!!

私のこの駆け込み手法、必ずうまくいくという根拠はありません。
むしろ運頼み。
そして、その幼稚園や保育園を見学していないので、教育方針やらなんやらもまっっったくわからない状態での入園になります。
幼稚園に関しては、家庭の教育の考え方とかも反映される大事な場所だと思います。
ですので、願書配布時期を調べ先手必勝で連絡をしてしまうのも1つの手だと思います。

そんなこんなで、我が家の里帰り出産計画(前半戦)はとりあえず落ち着きそう。
今後出てくる問題は
カナヘイキャンティ幼稚園グッズを一週間で準備する
カナヘイキャンティ休園延長ができなかった場合、いつまで地元にいるか。
カナヘイキャンティ休園延長できなかった場合、地元から戻ってきたときのムスメの行き場所
カナヘイキャンティ4歳児と0歳児の保育園
ですかね。

短期で幼稚園に通うことになった場合のお金の話とか、いずれ書けたら書こうと思います。