◇なぜ、アシとアタマなのか② | 板橋区小竹向原アロマヘッドセラピーサロン「ねむの木かげ」

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先日の記事の続きです♪

なぜ、アシとアタマなのか①




このふたつの場所に
共通していることのひとつ。


「ケアがあとまわしに
なりがちな場所」







まず、頭(頭皮)ですが。



髪、
というものがあるので(笑)


「乾燥しないであろう」
(=頭皮は大丈夫であろう)

「しわにもならないし、
エイジングにはあんまり関係ないだろう」

(=顔ほどめだってケアが必要じゃない)





という思い込みも
あるようです。



髪はたしかに
多少保護してはくれますが…




知ってますか?


「すぐにエネルギーを必要とする、
生命維持機能の場所、
というわけでもないので


基本、栄養が行きとどくのは
あとまわし



なのが、
頭皮・髪でもありますショック




そして、
乾燥もします、
紫外線もバリバリ届きます(汗)


髪は紫外線カット防止じゃないです、
紫外線を防いでくれるわけじゃありません。

(逆にあたりすぎると、
頭皮自体が日焼けをして
しずか~に、ダメージうけます。
(ほんとに実際経験ずみ(泣))






足は、
疲れやむくみを強く感じますが


人間はもともと、
二足歩行。


そして、仕事・家事・育児と、
忙しさに追われる
現代女性。



日常生活で、
歩かないわけにはいきません。



例え、疲れても、
例え、張りを強く感じてても。





そして「つかれたから」
と座れば、
すこし時間がたつと疲れはとれます。


急性的な疲労は
それでおさまってしまうので、
また、足を酷使しだします。



が。



足の裏、ふくらはぎの負担は
奥深く眠ったまま。

(むくむのが時間的にも早くなったり、
むくみが治りづらかったり、
疲れがもどりにくくなってきたりします)




そんな疲れに
フットバスやお白湯も用いて
身体の老廃物の流れをうながし、


あなたの足裏を判断して
からだの反射区からも、
しっかりとアプローチするのです♪


(反射区のビックリ効果についても
また後日、お伝えいたします^^)





身体のつかれは

「だるさ」
「いたみ」
「張り」
「冷え」
「むくみ」

などの、悲鳴がよーくきこえてきますSOS




ですが…



しずかにあげるので、きこえづらい
おもてむきはすぐに、きこえなくなる


頭皮自身の
足自身の
こころからの悲鳴


きいたことがありますでしょうか?




一度。
一度でいいです。



どうか、
耳をかたむけてみてください♪




きこえづらい箇所だからこそ
私は気持ちをこめて
むきあいたいのです♪





最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。


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