2週間前ヒョン(自分より年がある男を示す) について交流会に行きました。

その日会社の飲み会と交流会がありましたが、ちょっと悩んだあげく

交流会に行こうと決めました。どうせ会社の飲み会は男しかいないので。。

交流会が行われる場所に到着して、どうすればいいか分からなくて、

あわてていた私はぼんやりと立っていました。

そうしている間、 一人の女性が自分の席をどいてくれながら、

ここに座ってくださいって声をかけてくれました。

おぉありがたい!私の救世主!!

一旦、席に座ったけど。。これから何すればいいんだろう???

と困っていたが、隣の私の救世主が声をかけてくれました。

今、話の内容は覚えていませんが、多分そんなに大したはなしでは

なかった気がします。(大した話したのかなぁ。。)

びっくりしたのは、隣の女性の年でした、見た目では私より

2歳か3歳上だと思いましたが、5歳上!おぉ!!

偶然に隣の救世主も品川で働いていました。

そして、私が働いているビルのすぐ隣!おぉ何だ!!

これから友達が出来るかもと嬉しいでした、

勝手な思いでこれから昼飯を一緒に食べたらいいなぁと思いました。

その後、多分挨拶みたいな話が続いていたと思います。

(日本人の女性芸能人は誰が好き??とか)

そうして、時が流れて飲み会が終わって皆、外に集まりました。

私は店ではタバコを吸えなかったので、外に出てタバコを吸える

場所を探していました。

その時、私の救世主はヒョンを携帯番号を交換していました。

私はその時交換しませんでした。ヒョンが交換したから、

私はしないほうがいいと思いました。

そうして、時が流れてヒョンと隣の女性と3人で会って

一杯飲むことになりました。本当に楽しかったです。

その後ヌナ(自分より年上の女性を示す)と連絡をよくしました。

1週間ぐらい連絡をしながら私に変化が起きました。

何か夜によく眠れなくなりました。

これなんだ、ヌナが思い出す。なんだこれ!!!

まさか、私はヌナの事が好きになったのか?

ありえね~と思いましたが、否定すればするほど

彼女の事がもっと強く思い出しました。

何か私の気持ちを良く分からなくて、ヌナと電話する時

ヌナに相談しました。あっ!ヌナも私と同じだったんです。

今、考えて見たら多分その時お互い好きになったのを

分かっていたとおもいます。

好きになったけど私は年下、彼女は年上、年歳が5

離れていたので、認めたくなかったみたいです。

相談をした次の日朝、ヌナからメールが来て明日

二人で合わないって言われました。

アッサ~!私も今日ヌナに明日会おうとメールを送ろうとしたのに、

ヌナからメールが来たので、安心しました。

その次の日合ってご飯を食べに行きました。

ご飯を食べながらいろいろ話をした結果、お互い好きに

なっているのを分かりました。

それて、一方的に告白する事もなく自然に付き合う事になりました。

私たちは多分電話をしながらお互いあの人いい人だなぁ

思っていたらしいです。

これから、いろいろ大変な事があると思いますが、

お互い頑張って行こうと考えています。