号外 ごうが~い♪
みなさま、こんばんは~
今日は、蒸し暑い一日でしたね。
さて、みなさまは 世の中に 「ねこ新聞」なるものが
存在している事は ご存知でしょうか?
今年の7月で、創刊22周年を迎えることができました
始めた頃は、ご主人様が編集長として頑張っていたのですが、
一年が立つ頃、脳梗塞で倒れ 障害者となってしまいました。
奥様は、閉刊しようかとも考えたようですが、夫の回復を願い今日まで
二人三脚で 子供のように育ててきた新聞です。
毎日が綱渡りのような生活(笑)と
東京新聞に書かれたことが、ありましたが、
多くの方々の暖かな支えにより頑張ってこられました
千代田区1丁目1番地にお住いの有名なお方も
隠れ読者さまでございます (=⌒▽⌒=)
表紙はの絵は
1919年「夏ー手すりの上の猫」
テオフィル・アレクサンドル・スタンラン作
絵の下には、塔 和子さんの詩がついています。
その記念すべき7月号に なんと!
「ねこの みみこ」さんの 挿絵と文が掲載されました~
つまり、私ことねこ店長が
13歳の頃に飼っていた猫の話が掲載されたんです
そして ここからが号外なんです
まず、表紙の裏一面が、私の猫の話なのですが、
これにも びっくりでしたが・・・
なんと!森村 誠一さんのお隣なんですよ~
こんな光栄なことは、ありません
つまり、森村誠一さんも 届いた「ねこ新聞」をご覧になられ
私の文を 読んでいるかもしれない訳なんですよ
いや~、生きていて良かった~
そんな訳で・・・
あまりにも 嬉しくてたまらない ねこ店長は、
「ねこ新聞」を一年間 購読してもいいよ。って思って下さる方に
抽選で 挿絵と7月号を 差し上げちゃいます
年間購読料は 送料を含め 5928円です。
7月26日を締切とし、
立ち合い人のもと 27日に抽選会を開催いたします
ピンクか水色をご指定になり
コメント欄に ご応募して下さいませ
↓ ピンク
↓ 水色
抽選してくれる お猫さまは、平蔵くんです
何故なら、7月号と同じような格好で横たわっていたからです。
たくさんのご応募 お待ち申し上げておりま~す
だれも 応募してくれなかったら どうしよう
平蔵 「ボクが、魔法をかけるです」