初めてこのブログに

ご訪問くださった方は、

今までのあらすじを、

記録しておりますので、


<テーマ>の組織図 関係図


に目を通していただけると、

だいぶ話しが繋がると思います。


まだ途中までしか、

記録し直していないのと、

過去記事と照らし合わせていないので、

誤差があるかもしれませんが、

ご了承ください。


モラハーランドとは→こちら


゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚



こちら ←の話しとリンクしています。



18日、S社担当の税理士さんと、

腹割って情報交換してみたんですが、

そこで、

誰もが混乱する発言を、

支配人がしていることが分かりました。



居酒屋の事実上の運営は、

フェイクカンパニーが行い、

場合によっては、

フェイクカンパニーが

引きとるかもしれない。


と言っているらしい。


もちろん、立ち退きの話しは、

支配人の想定の範囲外なので、

ずっと居酒屋は、

経営していける前提での話しです。


でもですよ?


もし、支配人が言っている通りに、

事を進めて行くのであれば、

大問題が発生します。


S社がD社に貸し付けている

3億4千万円。


どうするつもりなんでしょうね?


D社を買い取った、

この借金とは無縁だった方に、

3億4千万円払わせなかったら、

いつまでたっても、

お互いの決算書に、

計上されたままですよね。


税理士さんは、

放棄か免除の方向で、

考えているんじゃないかって

おっしゃっていますが、


免除、放棄だとしても、

税金は発生しますわよね?


3億4千万円に対する税金ですよ?


馬鹿じゃないの?ってくらい、

払ってもらう事になるわけです。

(多分1億円くらいらしい)


S社は損金扱いにして、

税金も免除されることになりますが、

しょっぱなから1億円と、

未払いの預り金600万円を

払う前提で買い取って、

メリットはどこにある?



決算書に残したままにしておけば、

やはり、利息は発生してしまうし。



支配人が得することはあっても、

買い取った側が得する所が、

全く見当たらない。



やっぱりこれ、どう考えても、

絶対に何もかもがおかしい。


何度考えても、

どう考えても、


買い取る方たちに

支配人が本当のことを、

話せていないとしか思えない。


(きっと、話さないんじゃないんですよ。

無責任だから、把握しきれていないから、

話せないが正しいんだと思います。

把握しきれていないのは支配人の責任で、

何の言い逃れもできないはずですけどね。)



そしてさらに、買い取る人たちも、

支配人以上に馬鹿なんだとしか思えない。


ふつーに考えて、

決算書も見ず、取締役になることも、

考えられませんが、

Tさん、Mさんの前例もありますので、

これは、あったと仮定しても、


あの決算書を見て、

買い取ろうと思う人がいるとは、

思えない、っていうかあり得ない。


これは税理士さんも

支配人等には言いませんが、

私と同意見です。


株の買い取り希望者は2人とのことです。

(一人は○山かもです)


見てもいないで、

買い取ろうって言うのであれば、

今まで私が見てきた人間の中で、

トップクラスで馬鹿だ。


(○山は決算書を確実に見ていますから、

○山が買い取り者の一人なら馬鹿est)


新しい監査役って、

どうなってるんだろう?どんな人?

って思って、

必死で支配人の机周りを捜索したら、


栃木県にお住まいの、

59歳の女性でした。


モラハーランドの事務所まで、

やまびこ使っても、

2時間掛る場所にお住まいです。


この方が、

会社を監査できるような方であれば、

現状に至っている訳が無いので、

名前だけお借りしている、

誰かの親戚か何かでしょう。



立ち退きがあろうが無かろうが、

支配人の考えで事を進めれば、

どっちにしろ、

どこかで話しが行き詰るはず。



相手がこの世のものとも思えないほど、

存在していてはいけないほどの、

大馬鹿だったら、


支配人の勝ちかな。