http://swkz.sytes.net/html/modules/d3forum/index
フェイスブック。
つなみtsunami~パフォーマンス獣医さんより2012.5.13記事、転送記事。
つなみ、原発被害で保護する動物達は、私たちの想像を超える頭数に登っている。
保護団体、獣医さん、市職員さん、いろんな方々が、保護し、お世話に努めている。
動く生き物たちを保護4するのは、簡単じゃない。
だけどこれってありなの???
悪に漬け込む人間たち本当にいやだ。
http://swkz.sytes.net/html/modules/d3forum/index
フェイスブック。
つなみtsunami~パフォーマンス獣医さんより2012.5.13記事、転送記事。
つなみ、原発被害で保護する動物達は、私たちの想像を超える頭数に登っている。
保護団体、獣医さん、市職員さん、いろんな方々が、保護し、お世話に努めている。
動く生き物たちを保護4するのは、簡単じゃない。
だけどこれってありなの???
悪に漬け込む人間たち本当にいやだ。
buffaloes1988さん記事です
http://ameblo.jp/buffaloes1988/entry-11233280605
ケンタッキーフライドチキンの実態です・・・・
小さいころから馴染みがあったフライドチキン・・・
もちろん食べたことあるし、美味しいって思う。
小さいころをは、フライドチキンがごちそうだった。
今は心が痛いので進んでは食べない。
私には1歳になる子どもがいるが、私が食べないからといって、子どもにもたべさせないのはちょっと・・・・・って。
本音は食べさせたくないや
はぁ・・
かなーりかなーりお久ぶりです(=⌒▽⌒=)
よく考えたのですが、何かとブログ確認が遅れてしまったり、見れない状態が続いてしまっています。
ペタをしてくださった方、返すことができず本当に申し訳ありませんでした。
これからも、お返しができない状態が続くかと思います。
お返しができないのが申し訳ないので、ペタの受付をなくさせていただきました。
いきなりですいません。
これからも、みなさんのブログはどんどん遊びに行かせていただきます
そのときは、宜しくおねがいします
http://animaldemo-pdf.up.seesaa.net/image/E3808C
もうーすさんより、栃木県小山市で福島原発事故で取り残された動物たちの写真展開催します。
今もたくさんの動物たちが残されている福島・・・
人がある日から、居なくなってしまってどれほど怖かったか。淋しかったか。。。
人間に、当時の心境がわかるわけないよね。
ごめんね。
福島原発事故で何が動物に起こったか。
人がいなくなった事で、ご飯が食べられず、たっくさんの動物たちが亡くなりました。
原発事故で、街を離れなければならない状況になり、住民の方々は、すぐ帰れるだろう・・・・・・と、小さな小さな家族を家に置いて出かけた・・・・・そして、そのまま立ち入り禁止区域になってしまった・・・・・
一時帰宅の許可が下り、戻った時には白骨化していた。
飼い主の方々は、とても辛いだろう。
もう少し早ければっていうレベルじゃなくなってた・・・・
そんな、方々はたくさんいる。
風化させては、いけません。
人と動物は共に生きてる・・・
どちらかが、欠けてしまうととても悲しいことが起こってしまう。
福島の警戒区立ち入り禁止地域で、今も必死に生きている小さな命たちがいます。
明日には、消えてしまいそうな、命もあるかもしれません。
そんな子たちを、知ってください。
忘れないでください。
立ち入り禁止になった地域になった当初から、必死に保護、給餌、エサ置きをしてくださって、命を繋いできたボランティアさんたちが、居ることを知ってください。
今も現地入りして活動されている方々はたくさんいます。
小さな命が待っているから・・・
人が消えた町で必死で生きてきた動物達の写真展を、もうーすさんが栃木県小山市で開催します。全国で開催されていて、栃木は8か所目だそうです。
悲しい写真もあるかもしれません。
でも、現実です。
私も明日行こうとおもいます。
友さんのブログより。
動物のため、日々アクションを!!!
何か自分にもできること、探そうよ。
やっていることに、大きい、小さいなんてない・・・と私は思います。
何かしらアクションを起こしていくことに大きな意味があります。
それが、繋がって、変えていける大きな動きになればいいですね。
imimさんより転送dえす。
もうすぐ、3,11から1年ですね。
今もたくさんの動物たちがのこされています。
一部ショッキングな映像があります。
いぬのお願い・・・歌と共にご覧ください。
くぅママ☆豆柴くぅさんより転送記事です。
見慣れた人たちが消える
囲われた檻からは出してもらえず、エサもない
中には逃がしてくれて、外に出れた牛もたくさんいる
でも、たくさん仲間は死んでいく
囲まれた檻の中で、ご飯にも困らない生活をしてきた牛たちには、檻の外での生活は
未知の世界。。
そして、なんとか、なんとか生き延びてきた、勇気ある牛達になぜ、こんな仕打ちをするの???
実験??
ばかげてる!!!!
写真にはまだ、赤い毛の子がいます。。。
本当に辛いです。