最後に希望となる話。
私は10年以上前に金融機関が定義する「信用保障」を失っています。
現金だけで10年やりくりした経験は自信になった。
それまで失敗経験のなかった私は「おわた😱」となったし、未来が見えない圧倒的な恐怖だった。
が、振り返ると私、結局は幸せに楽しんで生きてる。
信用保証を失ったと定義されても、感情や体の不安定さを経験したけど、結果的には大丈夫でした。
私のように女性なら出産や離婚で以前のように働けなくなったり、男性なら社会状況で予期せぬアクシデントや、誰しも判断ミスもありうる。
破産や再生をしたこともない、イチ会社員が会社のマニュアルに沿って私に伝えた情報は、私にとって全て不適切でした。
私にとっての正解は経験しながら導いた結果。
心が弱っている時は自分を救う判断をしないから、まずは赦し心を整えれたらいいね。
(当時の壊れていた私に言っても、聞かないだろうけど)
自分の経済に、どんな激しいショックが起きても大丈夫だと信じて欲しい。
自分の経済状況が自分の命を危機に晒していると思うのは誤認識だと信じて欲しい。
安心を手放さずに暖かく生きていこう💕