↑このsaimon沖縄のオーナー大川邦彦さんが投稿してくれて、有難いを通り越して、大川さんの投稿をどう生かすか。で気持ち悪くなる私。笑。
大川さんは神様事をされてて、私への言葉の枠を超えて、女性への暖かいメッセージだと思うのでシェア♡
この文章を読んで、あなたが感じることから、あなたは自分が女性として、自分に持っている思い込みや違和感や喜びを、紐解ける。
30代の私は女性としても人としても、最低な行動ばかりしている。と感じてました。
だって、仕事放ったらかして病んでるし、借金まみれだし、鬱っぽいし、社会不適合だし、離婚するし、なんにもできないし、もぉ最悪。
この30代の私が捉えた私は、大川さんが捉えてくれた私は、別人みたい。
大川さんが見てくれた私って何だろう。
こんな感じに私を捉えてくれる人はいるけど。
こう捉えてくれる人は、私に何を見てるんだろう。って想像してみる。
「」は大川さんの文章で、その下に私の視点を書きます。↓
「腹をくくっている人は男女問わずカッコイイ。」
３０代、死んだ方が楽だろーな。と思いすぎて、生がどうでもよくなったら、生きてることへの恩恵ばかりが目に入るようになった。ベースが死だから、他は全て恩恵。呼吸なんて最高に快楽。という視点で腹をくくってる。
「自分は自分、人は人」
私の知覚は、自分の周りは全て自分。
自分にしか興味がないから、相手を自分として扱うからガードがなく感じられるのかな。
私の一部が見えてるだけ。私の代わりに話してくれてるだけ。
「自分を認める事の愛」
最低な私は、とても他者から愛されるような代物じゃなかった訳です。
どこまで最低になれるかチャレンジしてたから、未だに嫌われて当たり前だと思ってる。
死ぬ気がないなら、最低な私を私が愛するしか生きる道がなく、どうやって愛するか分からないから、愛するという意識と行動の実験を試行錯誤し続けてきた。趣味。
「自分を癒す事、愛する事、愛される事を自信を持って受け入れて欲しい。貴女が人からも自分からも愛されるに相応しいという事実を池田さんは教えてくれるだろう...」
もーーこれさえ出来れば人は生きていけると思った。
学問や作法や知識や情報を沢山知ってるのは素晴らしいけれど、それでは生ききれてない。
どんな自分でも自分がゆるしてあげれたら、自分が愛されてることを自分にゆるしてあげれたら、もーー全ては自動で廻りはじめる。
すでにある愛を受け入れる。ということが体感でできない人もいる。
無償で空気は与えられるし、助けを求めたら誰かや国は、必ず生きる道を教えてくれる。
私が伝えたいのは、ほんと、これ。
「愛する力、愛される力は美しい」
気力も体力もカスカスだったけど、自分を愛する欲だけは、結構早くに回復した。
男女問わず惚れっぽいし。女性なんて全員もろ自分だから可愛くて仕方ないし。
子供やパートナー、誰かを上手に愛したければ、自分への愛し方をマスターするしかない。と、何度も何度も体感してる。
という訳で。
やっぱり私は人として超劣等生なんです。
普通の人が普通にできることが出来なかったり、苦痛でしかないことが沢山ある。
会社務めも専業主婦も壊滅的にできない。
ただ、自分を許すこととか、自分や他者を許すこととか、愛を表す行動には、めちゃめちゃ興味がある。
めちゃめちゃ許しと愛するを反復しているから、私といると許しと愛するパターンが感染るだけ。
大川さんが冒頭に書かれているように、
女性性は、自分から無限に生まれて、周りを豊かにしていく、枯れない泉。
でも、30代の私みたいに、自分を愛せない時には簡単に枯れて、自分をとりまく人や環境を全て枯らしていくこともある。
30代の私は破壊を経験したかったから仕方ないし、今は無限の泉で在りたい。
どちらでも、結局ゆるしてもらえるから、あなたが今どちらを選択してもいいのー。
あなたは、今、どう在りたい？？
鎖をほどいて鎧をぬいで
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