よく、それで耐えてるな。ってぐらい、いろんな人に否定されまくってた。
その時、私は、私を守る覚悟を実行してたから、余計に身近な彼の現象が際立って、気になったんだと思う。
最初は彼や自分が悪いのかと思ったし、病気になったり収入が足りない自分達が弱いからいけなかった。と責めたけれど。起きたことは仕方ない。
どんな優れた才を持つ子でも、あなたはダメだ、君にはできない。と言われ続けたら自信を失う。
それを言う人が、その子(に投げかけた自分)を信じれてないだけでしょ?
それを言う人が、その子(に投げかけた自分)の才が観えてないだけでしょ?
それを言う人が、怖れを抱え込んでるだけでしょ?
どこにも固有の才がない人なんていない。
人は必ず固有の宝を持って生まれてくる。
それを本人や周りが見つける物語。
鎖をほどいて鎧をぬいで