みなのか、なので。オトが亡くなって、三週間。息子たちと集合です。生前にオトが手元供養を強く強く望んでいました。そのお地蔵様の中に家族でオトのお骨を入れました。オトと一緒に買いにいった思い出のホットプレートを出してお好み焼き。笑顔のオトの写真と共に、どこか懐かしいそんな時間を過ごしました。ありがとう、オト。心配しなくて大丈夫。