◎御休処◎　もぞもぞ百四十話

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皆様こんにちは。佳(Kei)でございます。

いつも駄文にお付き合いいただき、有難う存じます。

暖かかったり寒かったり。気温が上下して体調を崩しやすい昨今。
皆様如何お過ごしでしょうか。

マルやんは、私の寝床で、ぬくぬくな夜を過ごしております。
彼は私の毛布がお気に入りのようです。
そして枕もお気に入りのようです。
結果、私は、はじき出されます...。

へっくしょい。

今回もコメ欄開けております。どうぞごゆるりとなすってください。

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さて今回、少し早めの休憩と、ありなりました。
といっても、特にネタがあるわけではありません。
なので、ここ一ヶ月の、当ブログ「検索ワード」から傑作なのを幾つか、ご紹介しましょう。

まずひとつめ。

「42歳男　ひとりぼっち」

...こんなキーワードで検索した人が、世の中にはひとり、いらしたようです...。

続いて。

「猫　スルメ　へろへろ」

...断片的に書いた記憶はあるんですけど、みっつ合わさると妙ですねえ...。

こんなのも。

「財布」

...なぜこの言葉で、此処に...。

いやはや、これらの皆様、まかりまちがっていらしたようですね。(#/__)/ドテ
もちろん大歓迎ですが～。

...やはりネタがないのは否めません。
ここはひとつ、マルやんに活躍していただきましょう。
こんなん作りました。

へんな音がついてますが、どうぞお気になさらず。

はい、たるんでます...(#/__)/ドテ
私のおなかも、まっつぁおです（ぉぃ

いっしょに、おなか引き締めに、精進したいと存じます...。

まあ、こんなことやって過ごしておりますので、我が家では平和に、時間が流れております。

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目標の二百話まであと六十話。
詩や随筆、それにへなちょこれいでぃおを間にはさんで気分転換しながら、出来るだけいろいろな挑戦をしていきたいと思っております。
課題となっているおはなしもありますし...。
これからも、ぼちぼち書いてまいりますので、お付き合いいただければ幸いです。

ゲストブックに感想をいただく皆様。休処のコメ欄に書き込んでくださる皆様、メッセージしていただける皆さん、いつもペタしてくださる皆様、暇つぶしにでも読んでくださる皆様、ぽちっとランキングボタン押してくださる皆様、通りすがりの皆様、
本当に、いつも感謝しております。この場を借りて、御礼申し上げます。<(_ _)><(_ _)><(_ _)>

今までどおり、というか、此処は未来永劫読み逃げ大歓迎です。
ペタは出来うる限りお返ししたいと思います。
ただ、筆者は引き続き小心者のため、本編のコメ欄は閉じたままにさせていただきとう存じます。
ご指導ご鞭撻ご助言ご叱責等々につきましては、「◎御休処◎」コメ欄、ゲストブック、若しくはメッセージにていただけますと、大変有難く、お願い申し上げる次第です。

さてはて、二百話まで続きますかどうか。それは私にも判りません。
今後とも、どうぞ宜しくお願い申し上げます。

今日も来てくだすって、有難うございました。