◎御休処◎ ずりずり百三十話 | ねこバナ。

◎御休処◎ ずりずり百三十話

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皆様こんにちは。佳(Kei)でございます。

いつも駄文にお付き合いいただき、有難う存じます。

日本列島は冬本番。皆様のお住まいの地域は、如何でしょうか。
雪に寒風にシバレ。どうぞお気をつけくださいまし。

かく言う私は、布団に下半身を突っ込みながら、ノートパソコンの放熱で暖を取っております。
なかなか暖かいものです。

一昨日のれいでぃおに続き、今回もコメ欄開けております。どうぞごゆるりとなすってください。

  *   *   *   *   *

さて、百一話から百三十話まで、少々時間はかかりましたが、何とかえっちらおっちら書いてまいりました。
正月休みを挟むと、頭もまだ正月ボケしておりますようで、なかなか指が動きません。
いえ指が動かないのはいつもの事なのですが。
ふっと頭に浮かんでくるイメェジが乏しい、とでも申しましょうか。
こういうとき、無理矢理書いても碌な物にはならないので、思考を一時停止することにしております。
昨日などは何もする気にならず、皆様のブログを読みあさって一日が過ぎました。

私はプロの物書きではありませんので、自分の嫌いなものや自分の感情や考えと相容れないものは書きません。そして、生意気ながら、皆様に笑ったり怒ったり泣いたりおののいたりしていただけるようなおはなしを、じっくりていねいに書くのだと、焦ってどうしようもないものを読んでいただくのは嫌だと、偉そうな事を考えています。
全く中途半端な拘りようですが、この中途半端さこそ、私の依つて立つところ。
マイペェスな事の運び、どうぞご容赦いただきたく存じます。

  *   *   *   *   *

思い起こせば、昨年の今頃は、確か二度目の入院治療が終わって、精神的にかなりしんどかった時期。
あの頃に比べて身体の辛さや痛みはは変わりませんが、こうして前向きに何かに没頭出来る時間を作れることが、なにより有難いと思っております。
そして、読者の皆様からいただくご感想や励ましのお言葉も、ほんとうに、日々の励みとなっております。

ゲストブックに感想をいただく皆様。休処のコメ欄に書き込んでくださる皆様、メッセージしていただける皆さん、いつもペタしてくださる皆様、暇つぶしにでも読んでくださる皆様、ぽちっとボタン押してくださる皆様、さらっと通ってくださる皆様、
本当にウレシイです。この場を借りて、御礼申し上げます。<(_ _)><(_ _)><(_ _)>

今までどおり、というか、此処は永遠に読み逃げ大歓迎です。
ペタは出来うる限りお返ししたいと思います。
ただ、筆者は引き続き小心者のため、本編のコメ欄は閉じたままにさせていただきとう存じます。
ご指導ご鞭撻ご助言ご叱責等々につきましては、「◎御休処◎」コメ欄、ゲストブック、若しくはメッセージにていただけますと、大変有難く、お願い申し上げる次第です。

さてさて、次の目標、二百話まで続きますかどうか。それは私にも判りません。
今後とも、どうぞ宜しくお願い申し上げます。

今日も来てくだすって、有難うございました。


<(_ _)>



$ねこバナ。-招き猫

「マルヤン ハ オヒルネチュウデス」
「...さいですか...(-""-;)」




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