◎御休処◎ なんとか五十話

皆さんこんにちは。佳(Kei)でございます。

いつも駄文にお付き合いいただき、有難う存じます。

今回はコメ欄開けております。どうぞごゆるりとなすってください。

さて、なんとか目標の半分、五十話にまでこぎつけました。
本当はもう少し早く達成するはずだったのですが、調子の悪い日には全く筆が進まないことがあり、だらだらとしている間に、八月になってしまいました。

節目となる第五十話が八月六日、タイトルが「ヒロシマ」だったのには、何やら示唆的なものを感じます。
当初の意図より随分更新速度が遅くなったため、こうせざるを得ない状況に追い込まれた訳ですが、今となってはこれが所謂「天の声」のようなものかと、思い直しております。
昭和初期から戦中・戦後の混沌とした時代には、個人的に興味がありますので、このあたりの時代背景で、また幾つか書こうと思っている次第です。
旧仮名遣いの文章、読みにくかろうと思いますが、また登場予定です。ご容赦ください。

第一話の更新から約三ヶ月。
だんだんと読者の方が増え、励ましのお言葉をいただくようになりました。
いつもありがとうございます。
読者登録は大歓迎。しかし読み逃げももちろん大歓迎です。
ペタは出来うる限りお返ししたいと思います。
ただ、筆者はいたく小心者のため、本編のコメ欄は閉じたままにさせていただきとう存じます。
ご指導ご鞭撻ご助言ご叱責等々につきましては、「◎御休処◎」コメ欄、ゲストブック、若しくはメッセージにていただけますと、大変有難く、お願い申し上げる次第です。

さてさて、ほんとうに百話まで続きますやら。それは私にも判りません。
今後とも、どうぞ宜しくお願い申し上げます。

<(_ _)>

(; ゜Д゜)ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
こ、こんなんで...いいの？
ほんとにいいの？？
ボク心配...




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