- ￥3,150
- Amazon.co.jp
ＢＬＣＤ『よくある話。』
原作：中原一也
ＣＰ：森川×三木
【 キャスト 】
袴田俊樹：三木眞一郎、池田優作：森川智之、青田未央子：鹿野優以、亀山：川野剛稔、社員：関山美沙紀・江口拓也、部長：松田健一郎、ニュースキャスター：疋田涼子、同級生：東條加那子
【 あらすじ 】
冴えない中年オヤジの袴田俊樹は突然、元AV女優の妻に離婚を迫られる。その夜、バーで泥酔した袴田は、気づくと同じ会社の出世頭・池田優作と全裸で同じベッドに……。その日から、モテる池田の熱烈な口説き攻撃がはじまる。押しが強くAV好きの池田に、なんとなく流される袴田。だが偶然、池田が袴田の別れた妻のファンだと知ってしまい――!?
ＣＰを見た瞬間、キャスト買いしてしまいました。(*v.v)｡
袴田＠三木さん。原作のイメージ通り、袴田課長、色っぽすぎです～～
その何とも言えないフェロモンは何処から出てるんですか
自分では枯れてるといってるけど、実際はフェロモン駄々洩れだし。魔性の３６歳。しかし、３６歳って中年オヤジなんでしょうか？私のイメージの中年って４０代以上なんだけど・・・
池田＠森川さん。第一印象は、声若ー！設定２０代だけど、若いよ～。『ワンコみたい』と思ったら本編でも袴田課長にも犬みたいって言われてましたね。
萌えポイント
トラック３
森「ホントですか！」
三「ああ。」
森「じゃあ、後でメールしますんで、メアド教えて貰っていいですか？」
三「うーん、いいよ。・・・えーっと。・・・ほら。」
森「うぁ、やった。課長のメアドＧＥＴ
」（池田君、喜びすぎ、大型犬が尻尾振りまくってる感じ）
トラック５
三「池田、お前、ロースよりカルビだろ？」
森「は？」
三「焼き肉の話だよ。」
森「えっ、えっと、カルビですかね・・・」
三（はっ、やっぱりな）「俺はロースなんだ。ごちそうさま。」
森「か、課長。俺、ロースも好きですけど。ロース旨いですよね。」
三「でも、あと５，６年はカルビだ。」
森「へ、あっ、あの。」
三「お前がロースになった時は、俺はサラダバーだろうな。」（なんとも言えない哀愁が漂ってますね、なのにこの色気～）
森「ちょっ、どういう意味です？あっ、課長！」（カルビとロースの違いは何なんでしょう？サラダバーは何となくわかるんですが・・・ってか、袴田課長、まだ３６歳なのに其処まで枯れてるのはどうかと思います。）
トラック６
勇者・ハカマダンＺ最高！
淡々と意地悪な敵を撃退するのは、小気味よかったです。
トラック８
三「それに、男なら当たり前だ。お前が特別変なわけじゃないだろ？」
森「良かった、課長に嫌われたらドウしようかと」
三（ヤバイ、完全にヤバイ空気だ。誰も居ないオフィスで、池田と、二人きり
）（人とは感性がズレていてもこういう危機感だけは有るんだ～）
森「こういう場所って・・・萌えませんか？俊樹さん。」
トラック１１
森「もし、もう一度考えてくれるなら課長の部屋に行きますから、鍵を開けていて下さい。ドアが開かなかったら、今度こそ諦めます。」
三（真摯に気持を伝えようとする池田が心底、愛おしい）「池田、海外で、鍵を開けっ放しにして置くなんて、男でも危険なんだぞ？」（袴田課長の場合、本人が気づいて居ないだけで、日本でも危険なのでは？）
森「そ、そうですよね。だったら、・・・それって、課長、あの、もしかして。」
- ￥898
- Amazon.co.jp