以前、窓に突っ張り棒でカーテンをかけ、
その跡がついてしまったことを記事にしました。
軽く、うっすらです。
ここは高い位置(天井から5センチくらいの場所)なので、
気になることもほとんどありませんでした。
その後、突っ張り棒の両端にクッション材を貼り付けて、
様子を見るつもりが暫く忘れておりまして…
とうとうこんなことに…。
くっきり跡がつき、上部には丸く切れ目も入ってしまい、
クロスが浮いています。
対策として適切か分かりませんが、
突っ張り棒を窓の樹脂枠の位置まで移動させました。
自己責任ですが、傷の心配は減るように思うので、
これで今度こそ様子を見ます。
予算不足でカーテンレールなどをつけず、
新築のクロスに尻込みしてDIYも出来ず、
結果、クロスの劣化を早めてしまいました。
ちなみに突っ張り棒を使っている場所は他にもあるのですが、
傷がついてしまったのは一箇所(仕事部屋)だけ。
こちら↑はリビングの猫スペース。
標準の紙クロスではなく、
汚れや爪の引っかき傷にも強い、塩ビ製を採用しました。
かかっているカーテンには猫が爪をたてることがあるのですが、
3年使っている突っ張り棒の跡は一切ありません。
元々猫たちのイタズラ対策でクロスを選んだ筈が、
クロストラブルの主な原因は、私というのが現実でした…。
ひとまず位置の移動で様子見となった仕事部屋の窓は、
改めて、しっかりした窓掛けの設置を再検討します。
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