戦いの場は、参議院全国比例区! | 旗本退屈女のスクラップブック。
待ち合わせ、何分か前に着く?ちょうど?遅刻? 

西村眞悟の時事通信

平成28年3月15日(火)

 私西村眞悟は、
 三月十二日、日本のこころを大切にする党の公認のもとに、
 来たる七月の参議院選挙において、
 全国比例区から出馬する決定をいただいた。

 言うまでもなく、参議院全国比例区とは、
 北海道から沖縄までの日本全土と海外に居住する日本国民によって、
 投票用紙に候補者名もしくは政党名を書いていただく選挙である。
 つまり、従来、私が経験してきた衆議院選挙では、
 日本の全人口の三百分の一の約四十万の小選挙区の中で
 名前を書いていただいていたが、
 これからは、人口一億二千万の全日本で
 名前を書いていただけることになった。
 
 よって、この選挙は、日本を変えうる選挙である。

 我が国を取り巻く内外の情勢が、まことに厳しく、
 危機に直面しているこの現在にあたり、
 まさに、祖国のためにやりがいのある選挙をさせてもらえる。
 政治の道を歩む者として、
 幸せである。

 何故なら、日本のこころを大切にする党と西村は、
 既に戦後から脱却しており、
 多数の戦後体制派に配慮して、また戦後体制内に安住して、
 国家のあるべき指針を明確に打ち出せない政界において、
 明確かつ大胆に、在野時代のチャーチルのように、そしてドゴールのように、
 全国民に対して、政治が為すべき責務を提示できるからである。

 それは、
 日本を守る・・・祖国、日本のこころとは何か
 国民を守る・・・如何にして拉致被害者を救出するのか
 国土を守る・・・核抑止力と尖閣そしてシーレーン防衛体制の構築
 を骨子にして、
 国民経済の豊かさを計り、
 教育の充実と生き甲斐のある国民生活を確保する方策を提示するものである。

 従来、全国比例区は、
 国民一人一人の判断による投票よりも、
 全国的組織が牛耳る組織票が当落を握ると言われてきた。
 しかし、現在の危機の時代には、それは通用しない。
 今は、幕末に匹敵する戦後体制末の
 草莽崛起の時代に入っている。
 よって、全国津々浦々の国民が、 
 西村眞悟の日本に対する思いと行動を知り
 志を一つにしてくれていると確信している。

 全国の諸兄姉に、
 私と共に、この回天の選挙において、
 祖国のために闘ってくださるよう、
 切にお願い申し上げます。




ブログネタ:待ち合わせ、何分か前に着く?ちょうど?遅刻? 参加中
私は何分か前派!



待ち合わせ、何分か前に着く?ちょうど?遅刻?
  • 何分か前
  • ちょうど
  • 遅刻

気になる投票結果は!?