M・アントニオ：PAOKにレンタル後、ローマにいた時に負っていた怪我により12月まで出場できなかったM・アントニオはようやく新しいクラブに参加する事が出来た。彼は8試合に出場（スタメン2試合）して2ゴールを記録しており、徐々にチームからの信頼を獲得しているが、N・シラの報道によると彼の将来が疑問視される可能性があるとされる。また、フラメンゴが彼をブラジルに連れて帰りたいと考えているとされている。このアイデアにはラツィオだけでなく、600万＋転売時15％のオプション付きで獲得したPAOKも説得する必要がある。
イコネ：フィオレンティーナ「彼はここに我々と共に残ります。市場には出ていません。」
審判：ナポリ戦の主審はD・オルサート。ラツィオ戦は過去に49試合担当しておりラツィオは22勝12敗15分。ラツィオVSナポリも既に6回担当しており、ラツィオは3勝1敗2分で優位に立っている。