注文していたおもちゃ箱が届きました。
で、お約束の
中に入ってみた~い
…なんでそう、…キミは
ここ数日で急激にあるく歩数も増え、早さも増したもよう。夫の実家に行ったことが、娘にとっていい刺激になっているのかな。
「イヤ!だめ!納得いかない!違う」の意思表示だった、口を尖らせての「ぶぅー」も変化を遂げ、ただの否定だけなら“首を振る”という表現も加わりました。
今夜の寝かしつけの際。
既になんだか眠そうな娘、うまくいけばベッドに置いてすぐに眠れるかな・・・?それでも微妙に眠れない様子。お歌でも歌う?お話でもしてようか。隣に寝転がりながら歌ってみる。
私「♪む~すめむ~すめ(仮) 誰が好きなぁの …あ~のね パァパが好きなのね~?」
娘「(ニヤニヤ)」
私「で~も 本当はマァマが好きなのね~?」
娘「(ニヤニヤしながら全力で首をふりふり)」
私「ん?でもママが一番でしょう?」
娘「(今にも笑い声が聞こえそうな笑顔で、全力で首を横にふりふり)」
私「このォ~」
娘「(ぐふふふ…と笑い転げながら寝返りで逃げ回る)」
こんなことがありまして。
これって本当に話の意味をわかって、会話のラリーみたいになってるのかしら。偶然首をふりふりするとママの反応が面白いから、何度もやってみているだけ?わからん。
パパをリビングに置き去りにして、寝室で娘と二人だけの共有時間。まぁ、平日昼間だって二人きりだけど、隣に寝転んでこうして女二人で話をしていると(といっても、私が一方的に話しているのだけれど)、なんだか学生時代の合宿中のような雰囲気。
1年以上前には考えもしなかった光景。
不思議なものです。。