この記事は、「子どものこと」という記事の続きです。

 

 


・子どもがいないから上手く行かれたんでしょうね?

というご質問にお答えしようと思ったのですが、

子どもの居ない私がどんな答えをしたところで、机上の空論だなぁ、と気付いたので、


「子どもがいないから」上手く行ったのか、そうでなくても上手く行ったのか、

ということに関してのアプローチを書きます。

 


 

女性が年上で年の差があっても子どもがいないから上手く行った、を証明するのは難しい、ということで、

子どもがいても上手く行った、というカップルを探してみました。
 

っていうか、あっさり見つかりましたニコニコ

 

私がささっと探してみたところでは、子どもの居ないカップルさんよりもむしろ

お子様の居らっしゃるシングルマザーさんとかなり年下の彼(or夫)さんの方が多いくらいでした。


ということで、子どもがいる・いない、ですべてが決まるってもんじゃない、ってことはわかりました└(゚益゚)」


探し当てたサイト様やブログ様を紹介しようとも思ったのですが、先さまにご迷惑を掛けたくないし、

何より、もし本気で 「子どもの居る居ないなんて関係ない!」と思いたいならば、

ご自分で探されるのが一番だろう、とも思うので、紹介はしません。


悩んで、誰かに相談したり質問したりしたくなる、

辛いですよね、苦しいですよね、

すごくわかります。

話を聞くだけ、それでよければ、いくらでも聞きます。


けれど、答えやアドバイスを求められたら私は、

幸せになる道を探せ!幸せになれ!としか言えないのです(>_<)ぅぅぅぅぅ


不幸探しや言い訳人生が 心の底から好きならいいです。

でも、そうじゃないなら、

幸せを続けるため、幸せになるため、に心や頭や体力、使って欲しい。




自分に無い物、失ったものにばかり目を向けていると、ひとは動けません。

私はそのことをある中学生の男の子から学びました。

そのエピソードは長くなるから、またの機会に書きます)
 

 

最後に

もしかして何かのお役に立つかもしれないので、

私達が一緒に生きて行くことを決めた頃の言葉を書いておきます。

少し前の記事に画像で載せたものなので、もうご存知の方が多いと思いますが。
今度はテキストで└(゚益゚)」

 

 

二人のキモチ

試練のごとく気持ちを試される状況に陥った時期がありました。

それでも挫けず手を握り続けたことを、お互いに感謝していますo(`・ω・´)人(,-`ω´-)o

 

 

乗り越えられないと思った壁は、越えると決めたら越えられました。

絶望的に相容れないと感じた価値観は、かぶっていた猫を脱いだら歩み寄りを始めました。

 

言い訳をやめるだけで、人はめっぽう強くなれるのですね。

 


僕らはいろいろな可能性があることを知った上で、この幸せを選びました。

笑い溢れる暖かい毎日、これから50年これを続けていけたなら、


最高にCool!だと思うのです(`・ω・´)(,-`ω´-)

 


あ…これ書いた時から50年じゃ、アラナイじゃん?
もしかしたらバリバリ元気じゃん?

 

 

 

 

 

 

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