nekono*がやってきたぁ〜〜^^ | Nonno+猫..Cutしてます♪

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思えば・・幼少期から物作りやお絵描き三昧。
保護猫アビィとヴィヴィアンと暮らし、
2匹の猫団子を見るのが夢となる。

クレイアートでつくる猫 nekono*さんへ
お願いしていた作品 こちら↓
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サマーマーケットに出品して下さった
nekono*さんより 当日直接
受け取らさせていただきキャー
感激しましたぁ~~あみぐるみ

最初にお願いをしたのが 親友のMaggieの猫で
昨年の大晦日の朝に天使になったStuart君
大食いでありましたが 21歳で天使にはね
こちらの写真を送らさせて頂きました。

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nekono*さんにお願いをしたのがやじるし こちらですぅ~

ネ コStuちゃんはビザ、ポテトチップスがすき
ネ コStuちゃんの まわりにマーガレットの花と、
親友の日本名が桃子だった事もあり
手に桃手描きふう桃を持たせて頂きたい


私の親友Maggieは脳腫瘍の為、2007年4月26日早朝
ドイツ・フランクフルトの病院で37歳で天使に
私が彼女の最後に電話で話しをしたのが、
2007年3月19日の10分間..
抗がん剤を打ち切られた1週間前から
電話での話しも出来なくなってしまいました。

2006年のクリスマス休暇でドイツで2週間過ごしました。
その際に「私は確実に死んでしまうので、受け入れてほしい
私が死んだ時に、友達に連絡をして欲しい」と..

数年の及ぶ闘病生活でしたが、自分の事で大変ははずなのに
他の人の風邪の心配をしてしまう彼女でした。

人の悪口を聞いた事もなく、いつもその人のいい部分を
引き出す女性。両親は日本人ですが、
産まれも育ちもカナダ。
日本語・・幼稚園レベルだったんですよ

Maggieが大学に入った頃に犬を探しに行ったのに、
とっても元気の良かったStuちゃんに出会ったそうです。

当時から 大食感ハート
フランクフルトを持ち上げたら ぶる下がっていたそうです


ビザも大好き、ポテトチップスは手からなくなります。
日本では・・冷蔵庫もあけてしまったぁ・・アハハ‥

Stuはカナダからブタペストへルフトハンザ
ブタペストから日本ルフトハンザ
日本からドイツルフトハンザ
ドイツから昨年の11月1日に産まれ故郷のカナダへルフトハンザ


nekono*さんが提案をしてくださったのが
MaggieがStuちゃんをだっこしている姿はぁと

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Stuちゃんの手には大好きなビザがぁ~~ぴざ

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Maggieの大好きだったピンク色の帽子hana

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Stuちゃんを優しくだっこしている姿
天国でこんな感じで甘えてくれているでしょぉ~
もちろん!ピザを持って!

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そして、土台には彼女の名前の
マーガレットのお花*flower-green*

カナダにいる彼女の両親へ贈ります花

nekono*さん 本当にありがとうございました。
大切な2人の作品、ご両親も喜んでくださる事でしょう。

nekono*さんへのご注文は→こちらです

本当はnekonoさんは猫!?と思えるほど
猫への愛情が溢れているはぁと
とってもおちゃめ魅力的な方です花