Nonno+猫..Cutしてます♪

Nonno+猫..Cutしてます♪

思えば・・幼少期から物作りやお絵描き三昧。
保護猫アビィとヴィヴィアンと暮らし、
2匹の猫団子を見るのが夢となる。

Amebaでブログを始めよう!

6日間の投薬が完了し

絶好調のアビィむらさき音符

 

 

カリカリフードを食べても

あれから一度も吐き戻してない。

良かったぁ〜音符

 

食べれないイライラもおさまり

ヴィヴィアンに平和な日常が戻ってきました。

 

 

イライラアビィちゃんから猫パンチの襲撃を

くらっていた6日間だっただけに

(大丈夫!猫パンチ倍返ししてました)

 

寝言の大きさで飛び起きたヴィヴィアンは

すぐにアビィの位置を確認目してます。

 

クローバー

 

数年前、胃がんで3分の2の胃を切除したが

おやつ命の父の胃は「本当に切った?」と

考えてしまうほど復活した。

 

甘いものをよく頂くので

母から「必ず仏壇にあげてからね」と

言われているが、すぐに忘れてしまい

笑顔でパクパクお饅頭を食べてしまう父。

 

「どんだけ自分の口が可愛いの!」

と言われ続け数十年だが、

毎回笑顔で返していた。

 

 

先日、生徒さんから頂いた

白餡のおまんじゅうを持ち帰った。

 

私はすぐに甘党だったおじいちゃんの

仏壇におき「はい!お土産」

 

それに「おぉおぉ!」と喜ぶ甘党の父。

 

自分の分はすぐに食べてしまったようだ。

 

翌日、仏壇に置いてあったお饅頭を指差しながら

「お前の分 ここにあるからな!

早く食べないと悪くなっちゃうぞ!」と

母に伝えた父。

 

残っている白餡饅頭が心配でならないようだ。

 

「この前ね!私の分のお菓子をお父さん

食べちゃったから

そこに愛はないんか!

と言ってやったんだよ!」と母。

 

どこかで聞いたフレーズ...

 

そんなことを言っていた最中

母が動かした椅子が父の膝を直撃!

 

「痛いな!」

 

「何よ!そんなとこにいるからぶつかるんじゃん」

 

ありゃ、謝らないらしい...

 

「そこで、愛はないんか!って言わなきゃ!」

と父に言うと

 

「そんなもん とっくの昔に無いわ」と返ってたびっくり

そして、

「毎日 笑顔で耐えるのみ!」と笑顔。

 

まぁ、仲良くやってくださいな。

 

13年前に進行性の急性リウマチを発症した母。

7〜8年で発症する症状が半年で出てしまったため。

両膝は人工関節、手首にも補強手術をした。

 

リスクはあるが新薬を投与し続けている。

1ヶ月に1度、3時間の点滴を受けている母。

この点滴日が近づくと徐々に体の動きが悪くなり

出来ていたことができなくなってくる。

 

父が定年になってから私の代役として

母の手伝いをしてくれるようになり

自分の事だけに集中して動けるようになったのと、

私の体の負担がなくなり助かっているので

私の食べ物を食べられても

なんとも思わないが、母には通用しないようだ。

 

まぁ、食事制限中の私なので

食べれないものが多いのと

食べ物に執着がないのもあるかもしれないブルー音符

 

庭に6羽のウグイスがやってきました。

お隣さんの椿と我が家のさくらんぼうの木を

行ったり来たり可愛らしい姿を見せてくれてます。

 

 

暖かくなってきたんだなぁ〜^^

と観察していた隣で、

 

カッ!カッ!かっ!と

家の中でアビィだけが大騒ぎアセアセ

 

 

そんなアビィのお薬も

 

 

今日が最終日となりましたピンクハート

 

お薬を吐き出すこともなく

(奥まで入れているので吐き出せないでしょう^^;)

 

前から、横から、後ろから

顔をちょっと押さえ

口を開いて、お薬を喉の奥にポン!

 

 

問題は私しか抱っこができないアビィアセアセ

 

家族は「どうするの?私たちじゃ薬をあげれないよ」

 

その後に「薬 あげれるの?」

 

えっ?!何年猫と暮らしているのよ!

あなた達の前で何度もあげてきたよね?!

 

わんちゃんに薬をあげる自信はないが、

家族と迎えたら、頑張るしかないでしょ。

 

と猫との暮らしも40数年。

子供の頃から 失敗しながら

小さな家族の体の為にやっていたのに..

 

両親の痴呆をうたがってしまう今日この頃です。

 

クローバー

 

食事制限をしているアビィ。

カリカリフードは突起があるので

お薬を与えている間はストップしています。

 

 

そのため、いつも以上にお腹が空くらしく

 

誰の顔を見ても大きな声でにゃ〜!!と

鳴きまくっては催促中。

 

 

ウェットフードを多めにしていても

腹持ちが悪いようで、ストレスでイライラ中....。

 

ヴィヴィアンにイライラをぶちまけており

私に毎回叱られている彼女。

 

温厚なヴィヴィなので

大きな喧嘩にはならないので助かります。

 

昨夜は2匹のおもちゃに

またたびを盛り

 

 

ストレスを発散してもらいました。

 

お薬もあと1回のみ。

 

明日からカリカリフード復活の予定です!

が!!

「アビィがかわいそう!」と二人。。

 

孫のように可愛がっているので

疑いたくないが、おそらく数粒づつ

すでにあげている形跡あり^^;

 

アビィの要求に負けっぱなしである。

 

 

2015年雛祭りに"ペットのお家"で

出会ったアビィ(キジトラ)

里親申し込み用紙の質問に全て

返答をしてから返信し

ドキドキしながら返事待ち。

 

 

数件の問い合わせの中から

保護主さんが選んでくれたことで

あと2日で6年になります。

 

 

昨日 差出人Abbyで

保護ママさんにハガキとちょっとした

プレゼントを送ったばかり。

 

 

Vivienも保護された方です。

 

Vivienは保護主さんが同じでも

譲渡時の団体が違うので規約も異なり

毎年譲渡日に団体と保護主さんに

写真入りのメールを送ることになっています。

 

まぁ、保護主さんの LINEでは

個別に動画も送らさせて頂いてます。

 

 

さて、この数日、、

食後すぐに吐き戻してしまうアビィ。

 

元々 胃腸が弱い子なので

獣医さんのアドバイスで

食事を5回に分けていますが

続いてました。

 

吐いた後、元気がなくなる事はないのですが、

念のため先生に連絡。

 

血液検査とレントゲンを撮ることになりました。

 

新しいキャリーを部屋に運んでも

気がつかず、いつものように逃げる事もしませんでしたが、

ハーネスの事は覚えていた!

 

 

受診の前に爪切りも済ませ待ておきました。

 

 

キョロキョロしながら順番待ち。

 

体重は昨年の7月に3.5kgでしたが

3.6kgになっていました。

 

 

カラーをされて奥のレントゲン室に

 

ドキドキしながら待つ事数十分..

 

 

奥の方から怒っているアビィの声が聞こえてくる。

ドキドキしながら再び待つ。

 

どうもレントゲンの機械の調子が悪かったらしく

時間がかかったらしい。

 

 

血液検査の結果前にレントゲンの説明を受けました。

少し気になる箇所がありますが経過観察で!

 

プリンターが激しく動き出し

 

奥から首を傾げた先生。

 

 

数値は至って正常でした。(よかった)

 

異薬6日間分いただき経過観察になりました。

 

 

胃に突起物が当たらないよう

カリカリフードをやめ、

しばらくは柔らかいフードのみとなりました。

 

ほとんどの猫は食べ物を飲み込んでしまうようで、

ヴィヴィアンのように一粒にたいし

4〜5回も噛む子は珍しいようです。

 

帰宅してから安心したアビィ

 

 

この後 膝の上でスリスリゴロゴロが止まらず

それを良いことに、ヒョイっと薬を飲ませました。

 

後5日間頑張りましょう!

 

とりあえず、まだ晩ご飯はもどしてません。

よかったぁ..。